Thanksgiving

先週末はサンクスギビングのlong weekend。こちらに来てから知り合ったご家族と、トロントを離れる前に最後のお食事会をしました。せっかくのサンクスギビングなので、北米らしく七面鳥の丸焼きにチャレンジすることに。。。昨年習ったことを思い出しながら、夫が腕を振るいます。

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今回用意したのは11lb(約5Kg)のターキー。大きいサイズではないけれど、私が調理するにはちょっと重いcoldsweats02やっぱり男の人の出番です。

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今回はアレンジを加えて、和風ターキーにすることに。ターキーの表面には通常バター(にサラダオイルやハーブを加えたもの)を塗るのですが、サラダオイル+山椒の粉を、スタッフィングは通常パンのところをおこわに変えてみました。おこわには干し椎茸、人参、蓮根、そして干し柿が入っています。出し汁はターキーから美味しい肉汁が出てくるのを期待して、干し椎茸の戻し汁のみ。事前に具と餅米を炒め合わせて、椎茸の戻し汁で少しだけ炊きました。

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320°Fのオーブンで先ずはアルミホイルで覆って3時間、その後焼き色を付けるためホイルを外して更に1時間、途中サラダオイルを塗り塗りしながら合計4時間の長丁場。
そして出来上がったのが…

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こちら!
肉汁が落ち着かせるため、焼き上がりから20分ほど待って切ってみると。。。
皮はパリパリで香ばしく、肉も中まで日が通っていながらしっとり。ターキー消費のために急遽来て頂いた夫の同僚の方達にも好評で、初めてにしては上出来ですlovely
。。。スタッフィング以外はshock
ターキーから水分と油分がたくさん出てくるかと思って、事前には完全に火を通していなかったのですが、思ったより出て来なかった。。。ターキーが焼き上がってもお米は生で、カリッとしてましたcoldsweats02 せっかく詰めたスタッフィング、夫の手により全て掻き出され蒸し器の中に入りました。唯一私がやった作業だったのに、完全に失敗…無念。
蒸しあがったおこわはターキーの出しがしっかりしみ込んで美味でしたdelicious
来年は全部夫にお願いしようかな。。。

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スパゲティスクウォッシュと荷造り

トロント生活も残すところ2週間。冷蔵庫整理が始まりました。
なるべく食料は買わずに、必要最小限、使い切れる分だけ少しずつ買い足しているのですが、ハロウィンが近いこともあり、スーパーには旬のカボチャがたくさん並んでいます。
種類も豊富で10種類ほどあるでしょうか?日本ではあまり見かけないようなものもあって、とっても気になるのですが、こちらではよほど大きいカボチャでない限り日本のように半分にして売られる事はありません。近頃外食の多い夫と2人+αの食卓の我が家。1個買ったらトロントを発つ日まで食べ続けないといけないと、買うのを我慢していましたが、ずっと前から気になっていたSpaghetti Squash。これは幸い小振りなので、中でも小さめな物を選んで買ってみる事に。
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Squashというだけあって(カボチャとスクウォッシュについてはコチラ)外見は固いズッキーニのよう。切ってみてもまだスパゲッティらしさは現れません。何の料理にするかは決めていなかったのですが、とりあえず茹でてみる事に。

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5分茹でた時点ではまだ固そうだったので、10分間茹でてみました。すると。。。
現れました、スパゲティが!
身の部分がほぐしていくと写真のようにまさにスパゲティ状にほぐれます。
これはなかなか面白いhappy02 サラダにしようかと思いましたが、この日はたまたま鍋だったので具の一つとして投入してみました。何も知らない夫に何だか分かるか尋ねてみましたが、
「大根」
との答え。黄色いんですけどcoldsweats02。。。確かに食感は「歯ごたえのある大根のツマ」という感じ。繊維質なのでしょうか?味は「瓜」っぽく、カボチャのような甘みはあまりないかな?
お浸しやお吸い物、茶碗蒸しの具なんかにも良いかもしれません。まだ半分残っているので、何を作ろうかな〜?

さて、恐怖の荷物作りが始まりました。

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ちょうど2年前同じ作業をしていたかと思うと、感慨深いものがありますが…実は荷造り、苦手なのです。毎回旅行に行くときのパッキングも実は夫の仕事。私は詰める物だけを用意してまとめておき、夫がパズルのように隙間なく且つ、壊れやすい物にも配慮して詰めてくれるのです。いつもわりと大雑把な彼ですが、意外な特技です(AB型の裏技?)。夫曰く私のパッキングは「方向性がなさ過ぎて任せられない」そうです(A型なのにcoldsweats02)。
が、今回は急な引っ越しのため日中時間のある私が徐々に詰めていく事に。基本的にはパッキングは業者さんがやってくれるのですが、貴重品やプライベートな物は自分たちでやることにしました。意外とありますね、荷物。。。我が子が昼寝中にちょこちょこ作業を進めていますが、なかなかはかどりません。できれば作業を放棄して我が子と一緒に昼寝したいcatface
今週末はThanksgivingで3連休。なので、やっぱり夫にお願いする事にしようかしら。。。

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パスポート。その用途。。

今日は申請していた我が子と夫のパスポートを取りに、領事館までお出かけ。
天気予報は降水確率90%rain ですが、週末から主張に出かける夫のため、どうしても今日中に取りに行かなければならないのでしたcoldsweats01
領事館があるのはダウンタウン、ビジネス街の中心地。存在は知っていたけれど外を歩くのが好きなので今まで通った事がなかったPATH。さすがは雪国のカナダ。ダウンタウンの中心部は地下街が繋がっていて、地上に出なくても移動できるようになっているのです。
今日初めて利用したのですが、地下鉄の駅を中心にホテルやデパート、大きなビジネスビルの地下が繋がっており、フードコートやお店が延々と連なっています。バリアフリーも徹底されているようで、我が子を乗せたストローラーも問題なく移動できました。
最寄りのKIng駅から領事館までの道のり約10分間無事濡れる事なく、途中ちょこちょこお店をのぞきながら楽しんでお使いをしてきました。

さて、パスポート。どうせならと日本、カナダ両方のパスポートをこの機会に取っておこうと、事前に写真を撮りにいったのですが、カナダのパスポートは5cm×7cm、顔の大きさは31〜36mm以内。対する日本のパスポートは4.5cm×3.5cm、顔の大きさは34mm±2mm、更に頭の上の余白は4mm±2mmと割と細かく決まっています。
最初に行ったのはカナダ政府の建物の中にある写真屋さん。パスポート申請と同じビル内にあるので撮り慣れてるかと思って行ってみたら…「赤ちゃんの写真?ちゃんと撮れるか保証できないよ」と始めから乗り気ではないカメラマンのお兄さん。「旦那さんは一緒じゃないの?」…なんで写真を撮るのに夫がいなければいけないのか不思議に思いながら、取ってみて納得。そこには子供用の椅子などはなく、どちらにしろ我が子はまだ一人で座れないので、片手でお尻の下から体全体を持ち上げ、もう片手は首を固定。この時私の手や指が写ったらいけないそうなので、角度にも気を使いますが、7キロを超えた我が子。私の細腕catfaceはプルプルっsweat01 しかもカメラ目線で写っていなくてはいけないそうで、撮影は難航。。。というか、早々にカメラマンは「だから言ったでしょ」と、元々なかったやる気を更に失っていた様子coldsweats02
「次は旦那さんと一緒においで。まあ写真屋はうちだけじゃないからね」と言われ、さすがにちょっと私も「なぬっannoy」。。。その足で近所にある別のカメラチェーン店に向かいました。
そこでは裕次郎のように片膝を立て、そこに我が子を座らせ首を固定。にこやかなお兄さんによる撮影もあっという間に済んで、あんなに苦労したのが嘘のようshine ですが、苦労はその後。
カナダ用のは問題なかったのですが、日本用の写真のサイズがなかなか合わない。
1度目は明らか顔が小さすぎ。もう一度やり直してもらってもまだ小さい。。3回目は縦が4.5mmないcoldsweats02。。親切なお兄さんもさすがに笑顔が引きつってきましたが、こちらも受理されずやり直しになるのも大変なので譲れません。定規片手にもう一度やり直してもらって、4度目の正直。ようやく完璧な仕上がりになりました。日本人は細かいと思われただろうな〜…。
ちなみに、同じお店で後日撮ってもらった夫の証明写真。大らかな夫は気にせず1発OKを出して帰ってきましたが、案の定顔の大きさが2mm小さい。。。ですが無事受理されました。お兄さんごめんねcatface

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写真はダウンタウンをぶらぶらしながら見つけたGODIVAの新作ハロウィンチョコレートは、形に負けて一人ティータイム用に購入note。ショーケースを物色していたら店員のお姉さんが新作チョコを一粒味見させてくれました。太っ腹ですlovely ちなみに日本では「ゴディバ」の発音で知られているGODIVAですが、こちらでは「ゴイヴァ」と発音します。IKEA=アイケア、vitamin=ヴァイタミン…「I=アイ」と発音する事が多いようですが、ゴダイヴァと聞くたびになぜか「ガンダーラ、ガンダーラ」と頭の中で響く私。

さてさて、なぜこの時期にパスポートを申請したかと言いますと、実は夫が異動になったのです。
次の土地はアメリカ、カリフォルニアです。アメリカは旅行でも行った事がなく、実は今まであまり興味を持った事がなかった国。カリフォルニアに至ってはこんなイメージしかなく(昔深夜によく見ていました)、自分が住むなどとは夢にも思わなかった土地ですが、巡り合わせとは面白いものです。どんな生活になるのかはわかりませんが、我が子(夫もね)との生活はどこに行っても楽しい事間違いナシ、です。

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りんご・りんご

5歳になる知り合いの男の子が幼稚園の行事で行ったリンゴ狩り。穫りたてのりんごを5つ、お土産にもらいました。
そのまま食べても美味しいけれど、5つもあるからお菓子にしようと作ったのがこれ。

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りんごとシナモンのパウンドケーキ。小さい頃によく母が作ってくれたリンゴケーキのアレンジで、母はバターを使わずサラダオイルで作っていましたが、今回はバターを使用。砂糖も母は上白糖でしたが、家にあったカソナードと黒糖も追加。上に振りかけたのはふるいに掛けて残ったカソナードと黒糖の粒の大きなもの。カリッとした歯触りが楽しくなるかと思って。。

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リンゴの皮は少し厚めにむいてアップルティーにしました。こういうお茶を飲みたくて買ったハンガリーのガラスメーカーTrendglasのティーポットとチェコのSIMAXのカップ。ひとりティータイムにぴったりです。
さて、リンゴといえばもう一つがお気に入りの絵本「The Givig Tree」。Shel Silversteinという人が書いた絵本ですが、トロントに来て間もない頃近所の本屋さんでふと目に止まったのがこの絵本でした。表紙が私の好きな緑色だったので何気なく手に取ったのですが、中を見てみると言葉少なに語られる文章は英語力のない私でも感動の内容。ただいろいろな解釈があるようで、知り合いの中年男性の方曰く「悲しい話だよね」とのこと。感じ方はいろいろです。
日本でも「大きな木」という題名で和訳されているようなので、機会があったらぜひ手に取ってみてください。皆さんはどう感じられるかな?


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カナディアンロッキー Banff~Jasper ③

さて、楽しい時間は早く過ぎて行くのは常、早くも最終宿泊地Lake Louiseへの移動日となりましたが、私の旅の目的、ムースも未だ見られず、夫の目的Fly Fishingも未だ水面を叩いているだけ。
まあ湖は逃げないから、少なくても1つは目的達成確実です。

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往路では立ち寄らなかったAthabasca Fallsを見たり、山火事に遭遇。日本でもカリフォルニアの山火事がニュースになっていましたが、実際に見ると遠い場所の事ではなくなり恐ろしさも倍増。大きくならなければよいのですが。。

ホテルまでの道のりで、「どうしても一糸垂れたい」夫の希望で、釣りが出来そうな湖へのハイキングコースを地図でチェック。2つあるコースのうちどちらがいいか夫に聞かれ、コースの難度をチェックするには距離とElevation gain(標高差)が重要なのを前回のTaylor Lakeのコースで学んだ私は、Elevation gainは若干大きいものの、湖までの距離が1kmちょっとと短いVista Lakeを選択。今にして思えばこの時の私の怠け癖が功を奏したと言えるのですが、この時はこの後どんなことが起こるのかは予想もしていなかったのでした。

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車を止め我が子を抱っこひもで前に担ぎながらスタートしたハイキング。駐車場からすでに湖が見えていたので余裕の表情でスタートするも、コースに一歩足を踏み入れた途端,私の選択は間違っていたと後悔の念coldsweats02 Elevation gain、やっぱりちょっと大きいようで、下り坂だけれど急勾配。これは帰り道が大変bearing しかも道幅は人一人歩くのが精一杯で、よそ見をしたら足を踏み外しそうな狭さ。我が子を抱きしめながら慎重に歩みを進めました。

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それでも湖は思った以上に美しく、木々も紅葉をし始めており1キロちょっとの往路は楽しみながら、なんとか無事に目的の釣りスポットまで到着。
2度3度と場所を変えて湖面を叩いている夫を尻目に、私は我が子と周りを散策して自然を満喫。
と、突然夫の叫び声。また大切なFlyが木にでも引っかかったのかと思いきや、興奮状態の夫の手にはなんとトラウトが!
「写真撮って!!!」と満面の笑みを浮かべる夫の顔の長さ半分ほどのBrook Trout。我が子サイズなら立派な尾頭付になるでしょうcatface が、初めての当たりに夫は大満足の様子。
そしてまた 突然夫の叫び声。
今度はどんな大物が釣れたのかと見に行くと、そこには。。。

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なんとムースが顔を出して夫の15メートルほど横を泳いでいるではありませんか!!
念願の野生のムースに私は興奮状態。が、なにやら夫の様子がおかしい。そそくさと釣り道具を片付け始めている夫の視線の先には、なんとオオカミが。。。
独特の丸い鼻先のせいか、のんびりと泳ぎを楽しんでいるように見えていましたが、どうやらムースはオオカミに追われて必死に湖を泳いで逃げている模様。
私たちもこうしてはいられません。感動も束の間、後ろを何度も何度も確認しながら今までにはない速さで急勾配を上ります。
やっとのことで駐車場まで無事生還。
あまりの事態に写真もろくに撮れず、夫が撮ったムースの写真を後で確認したら恐怖からかほとんどがブレていましたcoldsweats01 
夫の目的と私の目的、同時に達成されてしまったVista Lake。この旅一番の思い出になりました。


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今回ちょっと奮発して泊まったLake Louise湖畔のFairmont Hotel。
最終日の翌朝は念願のレイクルイーズの周りを霧のレイクルイーズを口ずさみながら散策。
途中Moraine Lakeに立ち寄って、カルガリーの空港まで一直線。
帰りの飛行機もぐずるのはお腹が空いたときだけで、大人しかった我が子。来月日本に一時帰国の予定があるのだけれど、ちょっと自信がつきました。

今回の旅行は初めての子連れ旅行だったので、現地での行動予定はほとんど立てずに行きましたが、何事もなく楽しむことができました。
釣り竿も買ったし、今度は本格的にハイキングシューズを探して「ハイキング→釣り」の旅はこれからの定番になりそうです。
ブラッド・ピットにはなれないけれどねcatface

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カナディアンロッキー Banff~Jasper ②

4日目はバンフからジャスパーへの移動日。

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300kmの道のりを、途中Payto Lakeや、Columbia Icefieldを見ながら北上します。
が…今回は釣り旅行。途中何気ない気持ちで選んだTaylor Lakeへのハイキングコース。インフォメーションセンターでもらったハイキングマップによると、湖までは6km、4〜5時間のアップダウンのコースとのことだったので、途中釣りが出来そうな川に出たらそこで引き返すことに。
歩く事1時間半、道はずっと上り坂、水の音はするものの行けども行けども川らしきものは現れません。重い調律鞄を持っての外回りで鍛えた私の足、ちょっとしたハイキングなんかでは余裕のはずなのに、カナダの車生活、そして1年弱の妊娠生活で弱ってしまったのか、この日はなかなか思うようには足が進まず、川が出てくるまでもう少し、もう少し、と夫にだまされつつも2時間の上り坂でもう限界。途中からペースの遅くなった私の代わりに7kgの我が子と、それと同じくらいのリュックサック両方を一人で担ぐはめになった夫、体力はある方だけれどさすがに口数が減って行きます。「後10分歩いても川に行き当たらなかったら下山する」という約束で最後の力を振り絞るものの,結局水の音は遠くなって行くばかり。
車を止めた場所にようやく帰り着くと、2人とも達成感でいっぱい。何もやり遂げていないのですけれど…。
Jasper2日目はムースの次に見てみたいと思っていた鮭の産卵。Jasperから車で1時間ほどのFraiser Riverの上流、Valemountという町へドライブです。ちなみに鮭の産卵は英語で「Salmon Run」というのですが、現地のレストランのお姉さん曰く今年は8月の末がピークだったそうで、お姉さんも毎年うっかり見逃してしまうとか。時すでに遅し、私が見られたのは数匹の死骸bearing 我が身を懸けて出産をするだなんて、つい数ヶ月前出産をした私は妙な親近感を鮭に覚え、感慨に浸ります。

さて、釣り旅行ではこの後Moose Lakeという小さな湖に寄りました。名前からしてもここで野生のムースに出会えるのではないかという期待が高まりましたが、ムースどころか魚さえも一向に姿を現さず。夫はブラッド・ピットにはなれず。。。

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カナディアンロッキー Banff~Jasper ①

カナダに来てから絶対に行ってみたいと考えていた場所のひとつ「Lake Louise レイクルイーズ」。
夫の遅めの夏休みに合わせて先週1週間、Banff〜Jasper旅行に行ってきました。
トロントからはカルガリーまで3時間のフライト、そこからはレンタカーを借りて動くことにしましたが、我が子は泊まりの旅行も飛行機も初体験!子連れでの搭乗は初めてでしたが、今回利用したWest Jetはストローラーを機体の入り口で受け渡しができ、搭乗も優先的にさせてもらえたので出だしは順調。心配していた機内でも我が子は離陸の直前に寝てしまい拍子抜けするくらい、何事もなくカルガリーに到着したのでした。
Banff3泊、Jasper2泊、Lake Louise1泊の計6泊の旅行。私の目的は「レイクルイーズと野生のムースを見る事」ですが、夫は十数年前学生の頃、短期留学した際に主な見所は見てしまっているためちょっとテンションは低めgawk そこで旅を楽しむため釣り道具をBanffにて購入し、「Fly Fishing旅行」に勝手に変更coldsweats02 旅先で何度か釣りをしているのですが、未だ1匹も釣れたのを見たことがありませんが…まあ良しとしましょう。

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初日はカルガリーでレンタカーを借り、バンフに到着したのは20時過ぎ。なので釣り旅行は2日目から始まりました。インフォメーションセンターで得た情報を元にフライフィッシングができそうな川や湖の周りのハイキングコーズを探し、ハイキング→釣り、が今回の旅行のパターン。写真は3日目に釣りをしたBow River。山に囲まれた川へはハイキングコースがあるものの、ほとんど自然のまま。観光のピークが過ぎていたせいか、湖までの道のりでは誰にも会う事がありませんでした。そしてなんとここで野生のエルクに遭遇。釣りをしていた川の対岸に何か動くものがいると思ったら、立派な角を持ったエルクでした。未だ魚の姿は見えませんが、ムースに会える期待が膨らみます。

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バンフではこの他ゴンドラに乗ったり、温泉に行ったり。ホテルのすぐ近くにあったUpper Hot Spring。近くでは硫黄の臭いがしましたが、温泉と言ってもこちらでは源泉を消毒しているため臭いはなく、水深も深く水着着用なので温水プールのよう。温泉は初めての我が子でしたが、新生児用の防水紙オムツをもらって水温39℃の温泉初挑戦。お風呂は大好きな我が子ですが、みんなの注目が集まったせいか最初はちょっと緊張気味。泳げない私は抱っこをしているのがちょっと心配なので、夫に預けようと渡した瞬間に大号泣coldsweats01「普段誰が面倒を見ているかはっきりわかるね」なんて、周りのおじさんに突っ込みを入れられているかわいそうな夫。いえいえ、ちゃんと面倒は見てくれていますよ。でもちょっとムフフcatface。。
始めは緊張していた我が子も次第に慣れたようで、初めての温泉を楽しんでいたようでした。
いつも通り21時前後、本格的に寝入る時間帯には泣くものの、それ以外は本当におとなしく、思ったよりも順調な旅が続きます。

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ゆず胡椒と寝返り

お天気の日でも吹く風が少し肌寒く、秋を感じさせるようになったトロント。コリアンスーパーマーケットで売られていた唐辛子を見て、来る鍋の季節のためにゆず胡椒を作ってみることにしました。

ゆず胡椒は大好きな調味料だけれど、自分で作るのは初めて。ネットで色々レシピを調べてみましたが、
<ゆず:唐辛子:塩=10:10:1>
という、それぞれの材料の比率が簡単なものに決定。今回はライム3つ分、15g:15g:1.5gで。

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ゆずを探すのが大変なので、ライムで代用。塩は赤穂の塩も手元にありましたが、どうせならカナディアンゆず胡椒にするべくコーシャーソルトで。…何だか杏干しの二の舞になりかねない感じもありますが、楽しく手作りスタート!

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ライムは表皮の下の白い部分をなるべく入れないよう、皮をそぐ。すり下ろしてもいいようです。唐辛子はへたと中の種を取り除きますが、この時手袋をしないと大変なことになるよう。ゴーグルをするという人もたくさんいるみたいです。が、今回は使い捨ての薄いビニール手袋のみ使用しました。


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これをミルへ入れて細かくすりつぶします。…我が家にはフードプロフェッサーがないのでコーヒーミルを使いましたが、この後コーヒーが刺激的な味になってしまうのではないかちょっと心配ですcoldsweats02


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すり鉢でさらに細かくなるようにごりごり。その後塩を入れてごりごりごり。普通の塩なら混ぜるだけでいいようですが、コーシャーソルトの粒がちょっと大きいので。
買うものより色がとっても鮮やか!が、香りはやっぱり今のところライム。。お鍋に合うかな。。。
便に詰めて15分ほど置いておいたら、いつの間にか色が変わってきていました。冷蔵保存する場合はアルミホイルに包んで遮光するといいそうです変色を防げるのだとか。このレシピは塩が少量なので長期保存はできないようですが、冷凍保存すれば日持ちするようです。さっそく今日の夕ご飯に使ってみよう♪

さて、そろそろ丸4ヶ月になる我が子。最近ようやく首が座ったかな?と思っていたら、寝返りをするようになりました。少し前から寝返りに挑戦はしていたものの、下になっていた腕がなかなか抜けず、いらいらしてぐずっていた我が子でしたが、5日前に大成功!よほど嬉しかったのか、それからというもの朝起きると寝返りをばたんばたん繰り返して、ご機嫌の様子。でも、寝返りをしてうつ伏せの状態になるとどうして良いのか分からないらしく、しゃちほこみたいに反り返ってみたり、それに疲れるとまるで潜伏しているかのように息を殺して匍匐前進の体制になってみたり(もちろん未だ動けはしませんが)。そしてどうしようもなくなってぐずぐずし始めます。仰向けにはまだ戻れないようです。
どんどん動きが活発になってきて、目が離せません。

ちなみに、ゆず胡椒作り、今回は少量だったせいかゴーグルはなくても大丈夫でしたが、あまりに良い香りだったので思いっきり吸い込んだせいか、鼻が痛いweep みなさんもお気をつけて下さい。

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ついでに漬けてみた唐辛子のオイルとビネガー漬け。美味しくなりますように。

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お出かけ

「トロントで一番美味しいクロワッサンのお店」、と知り合いのカナディアンに聞いたベーカリー。臨月の時に一度行ったのですがまたどうしても食べたくなり、今日は地下鉄とバスを乗り継いでお散歩がてら我が子とともに行って来ました。

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前回もそうでしたが、お客さんはフランス系の人ばかり。ますます美味しそうに見えて来ます。今日頼んだのはクロワッサンとチョコレートケーキ。バターの味がおいしいこのクロワッサン、ベルギー産のものを使っているとのこと。なるほど。そして見た目も美しいこのケーキを作っているのは日本人の職人さんだそう。一番下の層はマカロンの生地で、カリッとした歯触りが美味です。
我が子は終始寝ていてくれて、本を読みながらゆっくりブランチを楽しむことができました♪

このパンやさんがある近辺は気になるお店がたくさん。いつもは夫の運転する車の中から見ているだけでしたが、今日は子供服のお店、食材のお店などぶらぶら歩きながら入ってみました。その中で面白かったお店が、オンタリオ産のものだけを扱っている食材のお店。

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野菜にフルーツ、ソーセージにチーズ、マスタードやビネガーなど様々な食材が並んでいます。ラベルをチェックしてみましたが、これらは全てオンタリオ産。地産地消という言葉を聞くことが多くなった昨今なかなか興味深いお店で、どんなものが自分の住む地域で生産されているのかを知る良い機会でもあります。

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今日購入したのは左の写真のもの。カナディアンメープル、わさびライム、ウィスキーなどフレーバー付きのマスタードと大豆のオイル。このお店、お料理教室もやっているそうなので、今度行ってみようかな?

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お食い初め

早いもので我が子誕生から3ヶ月が過ぎ、お食い初めの日を迎えました。
地域によっても違うようですが、通常のメニューは
●尾頭付の魚(鯛)
●焚き物(筑前煮)
●赤飯
●香の物(梅干し・白菜)
●お吸い物
とのこと。鯛だけは外せないと、我が子と一緒に地下鉄でお買い物に。さすが日系のお魚屋さん。3種類の尾頭付の鯛が売られていました。日本でお祝いの際に用意されるのは「真鯛」が多いそうですが、こちらではなかなか手に入らないそう。なので、お勧めの「平鯛(ヘダイ)」を購入。我が家の魚焼き器(日本から持って来たポータブルのもの)には入りそうもなかったの焼いてもらうことに。思えばこちらに来てから鯛なんて食べる機会がなかったな…。
残念ながら蛤もあさりも品切れで、お吸い物はムール貝の潮汁coldsweats02 我が子はカナディアンだから、ま、いっか。
3年ものの手作り梅干しと、煮物、お赤飯を用意して、夫の帰りを待ってのお食い初め。


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メニューや食器に付いてはいろいろな決まりがあるようですが、簡略的に。
さてさて、肝心の本人はお箸で食べ物を口に持って行くと号泣。終始母乳を探してぐずりっぱなし。
結局母乳を飲みながらのお食い初めになったのでした。

そして。。。100日目だと思っていたこの日、実は99日目だったのでしたcoldsweats02
うっかりな母を許してね。

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