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2007年8月 7日 (火)

日曜日の過ごし方

お休みの日、誰かと一緒に過ごすのもいいけれど、私は一人で過ごす時間も好きなので、この間の日曜日、「今日は好きなことで埋め尽くそう!」と思い立ち、一人ふらふら出かけてきました。

まずは電車の中吊りで見て気になっていた「金刀比羅宮書院の美」へ。私の好きな円山応挙という日本画家の襖絵の展示が上野公園はずれの芸大美術館であるとのこと。美術のことはよくわからないのですが、応挙はちょっと前から好きなのです。

夏休みのせいか、上野公園は家族連れで大賑わい。炎天下、公園内をくぐりぬけ歩くこと10分。もう少しで到着…と、その手前に何やら趣のある建物が。。。どうやらそれは「奏楽堂」という、現芸大音楽部の前身である「東京音楽学校」の旧校舎であるらしく、そこで学生さんによるチェンバロのコンサートが20分後に始まるよう。チェンバロとはピアノの前身の楽器の1つで、弦をはじいて音を出す仕組みになっている鍵盤楽器です(ピアノはハンマーで弦を叩いて音を出します)。楽器につられ、ちょっと寄り道することに。

建物の1階は日本の音楽教育の歴史資料展示室になっており、当時使われていた「ブリュートナー(BLUTHNER)」というドイツ製のピアノも展示されていました。そして2階がホールになっていたのですが、「和の西洋」の雰囲気でこじんまりしたかわいいホールでした。小さいながらパイプオルガンもありました。

そこで聴く生のチェンバロの音は、非日常のとてもよい時間を作ってくれました。毎週日曜、チェンバロとパイプオルガンのコンサートを交互にやっているようなので、ご興味のある方は是非!ちなみに入館料300円と、なんともかわいらしい値段です。

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チェンバロの音にボーっとしつつも、目的の美術館へ。

応挙も、チェンバロで弾かれていた曲を書いたバッハも1700年前後のほぼ同じ時代を生きていて、その作品が今こうして残っていること、そしてその時代に表現した「美」が今も色褪せていないことに感動しつつ、お腹が空いたので、お気に入りのケーキ屋さんに行くことに♪

そのケーキ屋さんは江東区の深川不動尊の参道(っていうのかな?)にあります。母体は銀座のフレンチレストランらしいのですが、「サロン・ド・ペリニョン」という、生菓子も焼菓子もおいしいお店です。ピスタチオとアプリコットのパウンドケーキが大好きなのですが、その日は売っていなかったのが残念!

その後、不動尊の周りを散歩して、近くのお気に入りの陶器屋さんをのぞき、ふらふらしながら帰宅いたしました。

たまには時間を気にせず、予定をあまり決めずに出かけるのも楽しいものです♪

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