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2007年10月12日 (金)

Modulation Piano

今日は久しぶりにピアノのお話です。
先日行ったピアノ屋さんにあった面白いピアノ。
Heintz1 Heintz3





「Modulation Piano」と説明されたのですが、何のことか分からず持参していた電子辞書で調べてみると、「Modulation 」=「移調」とのこと。実はこのピアノ、鍵盤の右下にハンドルがついていて、回すと鍵盤が左右にスライドします。中央の「ド」の鍵盤手前に縦線が引かれているのですが(写真右)、この「ド(=C)」の線を銀のプレートの「G(=ソ)」に合わせると、「ド」の鍵盤を弾いているのに「ソ」の音が出るようになります。写真は「ド」を「B(=シ)」に合わせた状態ですが、「ド」を「G(=ソ)」~「F(=ファ)」まで動かすことができるようになっています。と言うことは、#♭のついていないハ長調の曲を弾くときにハンドルを動かしてセットすれば、#♭がいくつもついた調にピアノが勝手に変換してくれると言うこと。電子ピアノにはそういった機能を備えたものもありますが、生ピアノで見たのは初めてでつい夢中になり、店員さんに頼んで開けて中身を見せて頂きました。
カラオケのボイスチェンジ(というのでしょうか?音程を変えるボタンありますよね??)と似たこの機能、歌の生伴奏には最適かもしれません。
ちなみにこのピアノ、HEINTZMAN(ハインツマン)というなにやらケチャップのような名前のカナダメーカーによって作られたピアノで、はっきりした年代は聞くのを忘れましたが、古いものだそうです。

*HEINTZMANは現在もブランド名は残っていますが、中国の「北京星海ピアノ集団有限公司」というメーカーでで作られているそうです。

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