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2007年11月19日 (月)

サンタクロースパレード

ハロウィンが終わった翌日から、街はクリスマスムード。デパートには大きなクリスマスツリーが飾りつけられ、街中をはじめ、個人の家々もライトアップが始まりました。
昨日「Santa Claus Parade」というクリスマスのイベントがありました。ダウンタウンの主要道路を3時間以上通行止めにして行うトロントでは大きなイベントのようで、道路の両側はこの寒さにもかかわらず、何時間も前から場所取りのために並ぶ人が多数。トナカイの角をつけたり、サンタの帽子を被ったり、はたまた頭の上にクリスマスツリーを乗せた人までいて、見る側も小さな子から大人まで思い思いに楽しんでいるようでした。
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パレードとちょうど同じ時刻に前にもお伝えした美術館で、再度知り合いのコンサートがあったのですが、サンタパレードはこの美術館の面した道路を通っていたので美術館を出たり入ったり。結局サンタクロースを見ることはできなかったのですが雰囲気はディズニーランドのパレードのようで、クリスマスソングを演奏するマーチングバンドやお菓子の家、ダルメシアンやピエロに扮した人達、またマクドナルド提供だったのかそのキャラクターたち(日本で見るドナルドよりかなり太めなドナルドでしたが…)など出演者は様々。
詳しくはこちら→http://www.thesantaclausparade.com/

さて、コンサートの方はと言うと今回は日本の筝、中国の古筝、フルート篠笛など数種の笛にヴァイオリン、ベース、パーカッション、ギター、そして面白かったのがリュート(Lute)です。
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リュートは中世~バロック期にヨーロッパで用いられていた古楽器で、日本や中国の琵琶と祖先が同じなのだそうです。写真のものは11弦でしたが、もっと多いものもあり、ギターのように弦を弾いて音を出しますが、ピックは使わず指で弾くとのこと。主観ですが、ギターよりも柔らかい音のような気がしました。
コンサートが行われたRoyal Ontario Museumというこの美術館は日本、中国、ヨーロッパ、エジプト等、世界各国のブースに分かれており、展示物も旅籠からミイラ、蛇や豹の剥製やカナディアンアーティストによる現代アートなど多岐にわたっていて、何とも人種の坩堝トロントらしい美術館です。今回はそれぞれの楽器が各ブースに分かれて1時間弱ソロ演奏した後、集まって皆で演奏という面白い構成でした。各国の楽器による演奏に、演奏者、観客の方々の出身地も様々。違うけれど同じ。
約2ヶ月前、初めてトロントに来て驚いた人種の多さにも少し慣れたような気がします。

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» Winter is around the corner [すべてが遅い!が、トロントへ留学する!]
Around my house, every tree turns to yellow and the street is covered by defferent colors. This season everything is shining under the blue sky. さて、先週の日曜日、お昼からSanta Claus Parade に行ってきました ダウンタウンの真ん中にまるでDi...... [続きを読む]

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