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2008年5月 9日 (金)

帰国再び

先月28日に祖父が亡くなり、再びの帰国。こんな形での帰国は何とも言い難いものです。
90歳で亡くなった祖父は耳はちょっと遠かったけれど、車の運転は現役、健康のために自転車に乗って近所を走り回ったり、自分で料理をしたり、また記憶力は家族の誰よりも良く、100歳まで元気でいるだろうと誰もが思っていました。
告別式の中で「献奏」という形で祖父の好きだった「荒城の月」を演奏しました。原曲は瀧廉太郎が1901年に無伴奏の歌曲として作曲したそうですが、その後1917年に山田耕筰が編曲し少しメロディーを変え、更にピアノ譜を補ったそうです。1917年は祖父が生まれた年。
カナダに来てからは会うことが少なくなったせいか、未だに生きているような気がしてなりません。

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コメント

お疲れ様です。
でも、誰でも、何時か別れは来るものですよね。早いか遅いか?は別にして、そしてその方の面影を胸に抱いて強く生きていくのだと思います。
気を落とさないよう!頑張ってくださいね!

投稿: 海野 | 2008年5月10日 (土) 04時46分

温かいお言葉、ありがとうございます。
別れの時が来るのは仕方が無いことだと分かってはいるつもりでも、その時が実際に来てみると受け入れる整理が付いていないことに戸惑います。きっと時間と共に解決していくのでしょうね。今ある時間、そして今いる人達の存在を改めて考えさせられます。

投稿: mina | 2008年5月11日 (日) 17時41分

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