ロブスター②
ヨークデールモールから帰宅後はロブスター再び。既に茹でられていたロブスターを再調理。
子持ちのロブスターでした。溶かしバターを付けて食べるのが一般的だそうですが、やはり日本人は「醤油」です。ポン酢をかけて頂きます。右はロブスター味噌汁。だしが良く出て美味。
これは昨日の夕食、シメのパスタ。食べる前に取っておいたみそとロブスターを食べた後の殻を使って作った、ロブスターと豆乳のクリームパスタです。玉ねぎをバターでしんなりするまで炒めて豆乳を注ぎ、ロブスターの殻とみそを加えて煮込み、塩コショウ、コンソメ少量で味を整え、仕上げにゆでたアスパラを乗せただけ。美味でした。ありがとう、ロブスター。
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コメント
こんにちは!海野です。
久しぶりに寄らせていただきました。minaさんの行動力には、何時も驚きます!また、観察力!も凄いと感じました。きっと!旦那様は幸せだろう!とも思いますと同時に、旦那さんの行動は全て・・・・・とも感じます。
さて、ロブスター!美味しそうですね!中々!値段が高く普段に食べれる物ではありませんよね!でも、海外では少し違います。
私もサウジアラビアに住んでいた時、業者にフイリッピン人がたくさん居ました。彼らは、魚介類がだ~い好きで、休みには海へ行って、魚突いたり、アワビ、サザエ、そしてロブスターをたくさん採ってきて、家に持ってきてくれました。しかし、サウジで食べたロブスターが日本に帰って思い出しても、けっして美味しいとは感じませんでした。なぜならやっぱり料理の基本が出来て無かったからです。
それは、背中の棉(えびにも有る)が、ざりざりしていて・・・・・・もう最悪でした。
それから、と言うもの料理にも興味を持ち、今では背の棉は綺麗に採って料理します。 ルン!(まあ、ちょっとした事で、いろんな味に変わる?まさしく料理は不思議の国のアリス?なんてね!失礼しました。ではまた!(笑)!
投稿: 海野 | 2008年8月25日 (月) 03時21分
コメントありがとうございます ロブスターの観察は好きなのですが、夫の観察は…。彼のほうが良い観察眼を持っているのです 料理は本当にちょっとしたことで大きく変わりますよね。「ひと手間」が重要。
それにしてもロブスターの背綿はすごいですね。さすがあの大きな殻を支えているだけあります
投稿: mina | 2008年8月27日 (水) 23時56分