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2008年9月 5日 (金)

陶芸

我が家の食器の99%は和食器。特に1枚1枚手作りされた陶器がほとんど。これは学生の頃からの私の趣味で、こちらに来る前のゴールデンウィークには毎年結婚前は両親と、結婚後は夫と益子の陶器市に出かけていました。
都内のお気に入りの陶器屋さんを見つけては1枚ずつ買い足したり、最近では夫の実家から行くことができる備前に通ってお気に入りのお店を見つけ、行く度に少しずつ買ったりしていた結果、こちらに来るときにはこんなことに…。詳しくはコチラ→http://mina-440hz.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_d84f.html

陶器を眺めているだけでも幸せな気分になるのですが、もう1つの趣味、料理にも深く関わってくる器。器を見てそれに合う料理を考えたり、逆に料理をする時にこんな器があったらいいな、と考えたり、想像するだけでも楽しめます。

最近、肝臓がフォアグラになりつつある夫のために復活した「小皿料理」(詳しくはコチラ→http://mina-440hz.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_8315.html
小皿料理の食卓を豊かにするために、こんな形、大きさの器があったらいいな~、と思うことが多くなってきたのですが、なかなか気に入ったものを見つけることができずにいました。そこで、なければ作ろう、と思い立ち陶芸を始めることに。

習うからには自分の好きな作風の先生に習いたい、そしてできれば英語の上達にも繋げたいと、トロントにあるカナディアン陶芸教室のホームページを片っ端から閲覧。そして作品の写真を見て「出会ってしまった」のがコチラ→http://www.joypottery.com/  派手な色の作品が多い他の陶芸家の中にありながら、何となく日本を感じさせる作品を作るこの陶芸家の名前は「JOY」。女性に多い名前だそうですが、何度かメールのやり取りをしつつもどちらか分からないまま。想像は膨らみます。

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そして今日が初レッスンの日。ちょっと興奮しすぎて早く着いてしまったので、先生のアトリエ兼自宅の近所のカフェで時間まで待機。
緑豊かな住宅地にある先生のお宅には5分前に到着。ちょっと早いけど、ドキドキつつもノックをしてみると…
中から笑顔で出てきたのは想像をしていた通りの女性!私よりも一回りくらい上でしょうか?前もってメールで英語は初心者だと伝えていたので、「もし分からなかったらゆっくり喋るから言ってね」、と優しいJOY先生。レッスン料を入れる為に和紙と水引で作った袋も気に入ってくれたようで、「これ折り紙?今度作り方教えてね」と気持ちを和ませてくれます。

週一回、全6回のレッスンは手捻りとろくろの両方を学ぶことができます。レッスンの前に各回の流れを説明してもらいましたが、実はこっそり作りたいものを考えてスケッチしていた私。恐る恐るそれを申し出てスケッチを見てもらうと、「こんなに明確に作りたいものを事前に考えてきた生徒は初めて」と、私の気をそらさないJOY先生。基本を学びつつ作りたいものを作っていくことにしてくれました。
第一回目の今日はろくろの基本。邪念の多い私はなかなか感覚をつかむ事ができずにいましたが、励まし上手のJOY先生。

Dsc02488

これは電動ろくろの脇にあった先生曰く「第二のろくろ」。今は懐かしきレコードプレーヤーですが、ろくろとして使っているそう。かわいらしい。

良い先生との出会いと、やはり自分の手を使って何かを作ることは最高。また違った面からカナダを知ることができたら、更に面白いと思っています。

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