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2008年11月11日 (火)

母子手帳

妊娠が確定したら母子手帳。これをもらった瞬間に母になる実感がわいたという友人もいました。
母子手帳、正式名は「母子健康手帳」。通常は各市町村長に申請し発行されるそうで、市町村毎に手続法、そして手帳そのものが違うそう(詳しくはコチラ )。
さて、私も母になる実感を得るべく早速母子手帳を入手しようと、まずはトロント領事館へ問い合わせ。トロント駐在中、国内での役所の役割をしてくれるのが領事館なのです。
結果は
●日本国内にいる家族などに役所に取りに行ってもらう
●市販の日本語・英語併記の物を買う
●詳しいことは各自治体に相談
とのこと。

日本にいる母に頼んで実家住所の市役所に取りに行ってもらったところ
●住民票がないので発行できない
●保健所に行って申請をすれば前年度の物ならば入手は可能。だが、効力はない
とのこと。
「効力」というのは、予防接種の記録やその他手帳に記入された内容が「認められない」そうなのですが、そんなに大変なものだったんですね、母子手帳。
妊娠と言えば母子手帳、と当たり前のように思っていたのですが、海外からの入手がこんなに面倒だとは思ってもいませんでした。

「なくて困ることは?」と聞いてみたところ
●将来子供が小学生になった時に「母子手帳を持って行く授業」があるかもしれないので、その時にないとかわいそう
とのこと。最近はそういう授業があるのでしょうか?

何だかちょっと面倒になってきたものの、やっぱり記録に残しておきたいし、自分が子供の頃に見た自分の母子手帳に、自分が生まれた時間が「何時何分」と明確に記録されていたことに妙に感動した覚えがあったので、やっぱりどうにかして手に入れることに。

まずは市販の日・英語併記の物を購入。紀伊国屋書店ならネットで購入、海外発送もしてくれるようですが品切れになっていたので、コチラ から購入。実家宛に送り、転送してもらうことに。
そうなると日本の普通の母子手帳との違いが知りたくなり、以前住んでいた市の役所に問い合わせてみました。結果は
●申請書を書けば本年度の手帳本体は発行してくれるが、予防接種のお知らせ、無料券は発行できない
●Emailでのやり取りは不可能
●切手を貼った返信用封筒を同封すれば、海外からの申請も受け付けるが、申請書と手帳と2往復のやり取りが必要
とのこと。実家からは少し距離があるので親に迷惑をかけないよう、できれば直接やり取りをしたかったのですが、返信用の日本の切手の持ち合わせもなく時間もかかりそうなので、結局母にお願いして市役所に行ってもらうことにしました。

Dsc02728 Dsc02729

そしてこれが(母が)苦労して手に入れた手帳。写真左は日・英語併記のもの。右は市町村発行のもの。

Dsc02727 Dsc02730



ちなみに上写真左は先日もらったトロントの産院のもの。厚さ1センチ強、本のようになっていて記録はもちろん、妊娠についてのガイドが細かく記されています。
写真右は大きさ比較。こっちのはやはりだいぶ大きいです…日・英語併記のものもこちらでもらったものと同じ大きさですが、厚さ5ミリほど。

これで将来我が子が授業で母子手帳を持っていくことになっても、寂しい思いをさせなくて済みそうですcatface

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