旅行・地域

2009年6月 8日 (月)

ナイアガラ、そして

予定日の10日前の出産になったため、カナダに来てどこも観光せず時差ぼけの中、出産に立ち会うことになってしまった母。せめて滝だけでも見てもらおうと行って来ましたナイアガラ。…1週間前の話になりますがcoldsweats01
我が子も1ヶ月を過ぎたのでそろそろ外出も大丈夫かな?と、初の長時間ドライブ。どうなることかと思いましたが車の振動が心地よいのか、車の中では終始すやすやconfident
滝の前に先ずはワイナリーでランチ。
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今回初めて行ったワイナリーは「STREWN WINERY」。いつも行くワイナリーと比べるとこじんまりとした感じですが、ここの特徴の一つはワインを使った料理教室を行っていること。この日も恰幅の良いシェフのもと、授業が行われていました。近所ならばぜひ習ってみたいところです。
家での食事は我が子を抱きながら慌ただしく食べることが多いのですが、この日は新しいストローラーの中でぐっすり。おかげで久しぶりにゆっくり食事が出来ました。ストローラー気に入ってくれたのかな?

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さて、この日の滝。天気がよかったので大きな虹がきれいに見えました。いつもは滝がよく見える場所には人垣が出来ていて写真を撮るのが大変なのですが、新型インフルエンザの影響か、この日は観光客がいつもより少なめ。おかげで滝満喫camerashine母も喜んでくれたようで、写真撮影に余念がありませんでした。

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我が子も滝デビューです。

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これはナイアガラにある「Kurtz Orchards」というお店で見かけたピーナツバター。ブルーベリー味やラズベリー味、そしてなんとカレー味のピーナツバターがcoldsweats02 さすが北米。ピーナツバター文化恐るべしです。そういえば出産の時の話ですが、我が子を産んだのが23時47分、その後いろいろな処置をして病室に入ったのが夜中の1時半頃だったのですが、その時に「お腹が空いたでしょう?」と運んで来てくれたのがピーナツバターとジャムのトースト。これが北米名物「PB & J (Peanut Butter & Jelly)」か、と暗い病室の中で激甘のトーストを食べながら大仕事を終えた後の達成感を味わっていたのですが、あの時カレー味のピーナツバターじゃなくて良かった。。。

さてさて、ナイアガラの後はトロントに戻りDistillery Districtへ。以前も行ったことがありますが、この中にあるコーヒー屋さん「BALZAC'S COFFEE」。雰囲気、味共にお気に入りなので、母にもぜひ試してもらいたく閉店間際でしたが、なんとか滑り込み。

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母が渡加してからあっという間の1ヶ月間。家事に始まり我が子の世話を助けてもらっていたありがたみを、母が帰国した今つくづく感じています。


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2008年7月17日 (木)

ファーマーズマーケット

近所の公園でファーマーズマーケットが開かれていました。

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野菜を始め、果物や生花、ハチミツや石鹸までいくつものテントが並んでいます。

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果物のテントで日本の梅に似た果物を発見。でも産毛が生えていないのでお店のお姉さんに確認してみると、オンタリオ産のプラムとのこと。味見してみる?と1個もらって食べてみたら甘いプラムでした。美味しいけど、残念…。未だ梅干用の梅を諦めきれない私です。
ラズベリーのハチミツとオンタリオチェリー(アメリカンチェリー)を買って帰宅♪

Dsc01361_2 ←マーケットの横で見つけた看板。最近は30℃前後になることもしばしば。また日差しが日本より強い気がします。政府が行っている非常用の保護対策のようですが、アイス屋さんの看板かと見紛うばかりのユーモアです。

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2008年7月 2日 (水)

ナイアガラ・オン・ザ・レイク

初めてナイアガラの滝に行ったのが極寒の1月。そして一昨日、2度目の観光に行って来ました。今回は友人夫婦に誘われてナイアガラ、そしてワイナリーが点在するナイアガラオンザレイクの町散策です。
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時計塔が目印のメインストリートは軽井沢のような雰囲気。道沿いにはベーカリー、雑貨屋、レストランなどが並んでいます。
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リンゴ飴専門店(キャンディ、キャラメルコーティングがあるそう。リンゴの他にマシュマロもありました)や、ウィンドチャイムの専門店などいろいろな専門店もあります。写真右はガーデニング専門店で売られていた「木につける顔」。家に木があれば欲しいところですが…。お茶、コーヒーの専門店ではアイスワインティーやメープルティーなど様々な香りの付いた紅茶やコーヒーを買うことができます。メープルコーヒーを買ってみたのですが、とてもいい香り♪
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さて、次は今回の観光メインのワイナリー。ナイアガラオンザレイクには地図で見ただけでも30軒近いワイナリーがあり、個人経営の小さなものから工場のような大きなもの、またドイツ系オーナーやイタリア系オーナーなど、色々な種類があるので何度行っても楽しめそう。今回選んだのはレストランが併設されている「Peller Estates Winery‐ペラーエステートワイナリー」http://www.peller.com/niagara/homepage.php
サーモン、ラム、ビーフなど5種類あるメインコースにはそれぞれお勧めのワインが書いてありますが、もちろん他の自家製ワインから好きなものを注文することもできます。また併設のショップではワインのテイスティングもできるので、この日は友人の旦那様の運転で連れて行ってもらったのですが、お酒好きな方はバスツアーで行くほうがいいかも??
カナダのワインで有名なのが「アイスワイン」。通常ブドウの収穫時期は秋ですが、アイスワイン用のブドウは冬まで収穫を待ち、気温がマイナス8度になった時を狙って手作業で摘まれるそう。凍結して糖分が閉じ込められたブドウで作られたアイスワインは甘くて美味。ショップには赤、白両方のアイスワインがありました。…が、自宅用に購入したのは「カヴェルネソーヴィニョン」のお酢。お酢好きの私にはたまりませんcatface

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そして最終目的地のナイアガラの滝。前回は真冬のため運休だった「霧の乙女号」。ハイシーズンは1時間待ちになることもあるそうなのですが、今回は到着が夕方だったせいもあり待たずに乗ることができました。乗船時に配られるポンチョ。ちょっと怪しげですがこれが無いと全身ずぶ濡れになります。
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滝のすぐ側まで近寄り、風と水しぶきで迫力満点。泳げない私には尚更です。
滝の周りが凍っていた冬時期とはまた違う雰囲気で、何度行っても楽しめそう。朝から丸一日、ナイアガラ満喫の休日でした。

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2008年6月17日 (火)

セントローレンスマーケット

先週の土曜日、ダウンタウンにあるセントローレンスマーケットに行って来ました。このマーケット、以前平日に行った事があるのですが、土曜日は地元の農家の方々が新鮮な野菜などの市を出すので賑わうらしいのです。マーケットはすごい人。外ではスチールドラムのバンドが雰囲気を盛り上げます。
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今がいちごのシーズンのようで、たくさん並んでいます。味は…とちおとめの勝ちです。

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じゃがいもの種類が豊富。ボイル用、マッシュ用、ベイク用、と用途に分かれて並べられています。右写真はマスタードの専門店。20種類以上のマスタードが並んでいて、クラッカーやピーミールベーコンに付けて試食できます。
ピーミールベーコンとは、

Dsc00820 ←これです。脂肪分の少ない部位のベーコンで、周りに付いている黄色いのはとうもろこしの粉。ちょっとしょっぱいけれど軽く焼いて食べるとジューシーでとてもおいしいのです。1ポンド(こちらはほとんどのお店でグラムではなくてポンド【pond=約453g】を使用しています)買って帰りました。

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ベーカリーも何店か入っていて、ベーグルの専門店もありました。釜焼です。右写真はお昼に食べたイタリアンサンドイッチ。スライスされた茄子のフライと仔 牛のフライがサンドされていて、トマトソースが美味♪それにしてもすごいボリューム(直径15センチ)で半分でお腹いっぱいです。

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これは調理用具のお店で買ったクッキーの型。この他にもロブスター型、白くま型などいろいろありましたが、前から欲しかった雪の結晶を購入。ちょっと季節外れですが、早速クッキーを焼きたいと思います♪


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2008年6月 5日 (木)

サウザンアイランド

さて、先日の土曜日。起きたらとても良いお天気。こんな日は「Beautiful day」とよくこちらの人は口にしますが、その日はあまりにもBeautifulだったので、急遽夫と旅に出ることにしました。といっても、週末の1泊。車で行くには限りがあります。

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B&Bだけは予約したものの、特に計画も立てずに出発!

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お昼ごはんを食べるため、リンゴで有名な町にあるアップルパイ工場を兼ねたレストラン(?)に途中下車。写真は毒々しいリンゴ飴ですが、10種類近いアップルパイを製造販売していて、大きな箱をいくつも抱えてレジに並ぶ人もちらほら。1切れだけその場で買って食べましたが、甘い!

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B&Bはキングストンの近く、ガナノクェという場所にありました。夕方に着いてぶらぶら散歩をしながら、途中見つけたフローズンヨーグルトが美味しいアイスクリーム屋さんに入ったり、地元の方の結婚パーティーを眺めながらオンタリオ湖際を歩いたりとのんびり過ごします。
翌日は「サウザンアイランド」。ガナノクェからはセントローレンス川に浮かぶ1800以上の島を見ることができるクルーズが出ています。

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この名前、どこかで聞いたことがあるような…。そうです、あのドレッシング!写真右はボルト卿が妻のために建てたといわれるお城なのですが、ヨットクルージングの最中、コックがランチに出したドレッシングをボルト卿が気に入って名づけたと言われています。
2時間半のクルージングはお天気もよく、同じB&Bに泊まっていたフランス人カップルと一緒に話しながら楽しく過ごしました。
ほぼ無計画の旅。また週末に「Beautiful day」が来ますように。

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2008年5月17日 (土)

CNタワー!!

トロントで生活し始めてから約8ヶ月…にして、ようやく観光名所であるCNタワーに行くことができました。ここ数日のハードワークに対するボスからのボーナスです。
Cntower1_3   553.33mの建物は、昨年までは世界一の高さだったそう。(来年オープン予定の「ブルジュ・ドバイ」というドバイに建設中の建物が昨年9月にCNタワーを抜いたそうです。)
342mの位置に屋外展望台と床の一部がガラス張りになった「グラスフロア」、346mにカフェと屋内展望台、更にその少し上の351mには72分かけて床が一周するレストラン「360」が、そして447mの位置には「スカイポッド」という展望台があります。

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左の写真が「グラスフロア」の写真ですが、ガラスの上に立って写真を撮ろうとボスがガラスに乗ると、ミシミシと嫌な音が…巨体のボス(推定100キロ超え)もこれには怯えた様子で、ガラスに乗らずにそーっと下を覗いていました。
447mの高さから見るトロントの街は意外と緑がたくさん。大きな道沿いに高層ビルが立ち並んでいますが、暖かくなって勢いづいてきた木々の緑がビル群よりも目立ちます。
広々としているせいかそんなに高いところにいる気がしないのですが、「スカイポッド」から見る高層ビルはレゴのブロック、人に至ってはごま粒ほどなのでその対比で自分のいる高さを改めて実感。ごま粒ほどの人間がその何百倍もの高さの建物を造り、緑も残す。
こちらに来てから純粋な観光をほとんどしていないことに気付き、来る前に買った地球の歩き方を見直しています。実際に行って見ることは何かのきっかけになるかもしれません。

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2008年5月13日 (火)

Dandelion

トロントも暖かくなり、だいぶ陽も延びました。私が仕事を始める朝5時半、冬場は真夜中のように真っ暗で7時になってもまだ薄暗かったのに、今は6時になると日が昇ります。夜は19時は昼間のよう、21時になってもまだ完全には日が沈みません。
さて、ちょっと日本に帰っていた間にいつもの仕事場、ヨーク大学の庭が当たり一面真っ黄色
…その正体は「Dandelion」。
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そう、タンポポです。語源はフランス語で「ライオンの歯」と言う意味のタンポポ、トロントではポピュラーな花らしいのですが、野原一面大量に咲くのでやっかいな花と思われているのだそう。「今からピアノ3台調律するのと、ここにあるタンポポ全部摘むのとどっちがいい?」とお昼ご飯を食べてちょっと眠そうな私に言うボス。

Ume2これは今住んでいるマンションの入り口にある桜のような梅のような木。昨日まで満開でしたが、今日から花びらが散り始めました。日本のものとはちょっと違うけれど周りにも庭に桜を植えている個人宅もあり、ハイパークという公園に植えられている桜はこれからが見頃とのこと。トロントのお花見シーズンはまだこれからです。

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2008年1月21日 (月)

ナイアガラ!!!

とうとう念願が叶い、ナイアガラの滝に行くことができました!
トロントから車で1時間半。ダウンタウンのバスターミナルからは観光ツアーバスも出ているようです。
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ナイアガラはアメリカ、カナダの両国にまたがる滝で、Goat Islandという小さな島を挟んでそれぞれに滝があります。写真左がアメリカ側、右がカナダ側の滝ですが、アメリカ滝は直線的なのに対して、カナダ滝は「Horseshoe(馬蹄)」と言われるように曲線的で、規模も大きくなっています。
今日の気温はマイナス10度。体感気温はマイナス24度とのこと。滝から飛んでくる水しぶきがコートに付いた途端に凍っていきます。秋口までは滝のそばまで行ける観光船が出ているのですが、冬場はお休みNiagarabehind3
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地下38mに掘られたトンネルに設けられたのぞき窓から滝の裏側を見ることができます。滝の周りには氷柱がたくさんありそれらがたまに落ちてきたり、大量の水しぶきが窓から入ってきたりして、地上から見るよりも迫力があります。

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顔の表情が変えられなくなる程寒かったけれど、お天気はとても良かったのできれいな虹が見えました。夜になるとライトアップされます。写真はピンク色ですが、その他オレンジ、緑、青など時間で変わっていきます。
この時期は観光客も少なく、ゆっくりと長時間滞在することができ大満足の1日でした。次回は夏場、観光船が出ている時期にまた行きたいと思います。…滝の近くにはワイナリーがたくさん点在しているそうなので、今度はそちらメインで。。。

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2008年1月17日 (木)

ちょっとだけ観光

年が明け、早くも月半ば。先月から始めた仕事が少しずつ忙しくなり、最近の土日はせっかくの休みにもかかわらずお昼過ぎに起きて、だらだらと過ごすことも多々…。遅く起きてしまった先日の日曜日、そんなことではもったいないと前からちょっと気になっていた場所へ行ってきました。
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「The Distillery Historic District」-ディスティラリー地区と呼ばれるレンガ造りの建物が立ち並ぶその地区は、かつてウイスキーの蒸留所だったそう。当時の建物を利用したその内側はギャラリーやカフェ、レストランや家具、小物のお店などになっており、横浜の赤レンガのような雰囲気です。まずはブランチ、と入ったのは「Mill St. Brewery」という自家製ビールが有名なレストラン。広い店内にはビール醸造用の大きなタンクが備えられています。Geenfieldse_016_2
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この日頼んだのはオレンジとコーヒーのビール。オレンジは風味さわやかでしたが、コーヒーの方は「ビール風味のコーヒー」と言う感じ…コーヒー好きの私にも未知の味でした。

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ブランチにはハンバーガーとステーキのラップサンドイッチ。それぞれフレンチフライとサツマイモのフライが付いてきてボリュームたっぷり。…最近すっかりこのボリュームに慣れつつあります。
食後はお店を散策。北欧家具のお店やミニカーの専門店、キッチン用品のお店など様々でしたが、中でもおもしろかったのが若いアーティストの方たちのワークショップ。ハンドメイドの家具やバッグ、アクセサリーなど小さなお店がいくつかあり、ちょっと物欲を刺激されました。
散策後、同じ敷地内にある予てから行きたかった「Balzac's Coffee」へ。
Geenfieldse_023 ギャラリーを兼ねた吹き抜けの二階建てには、大きなシャンデリアが吊るされアンティークっぽい雰囲気を醸し出しています。実は先ほどのコーヒービールはここのコーヒーを使用しているとのこと。純粋なコーヒーだけの方は美味!カナダに来てから一番濃いコーヒーに大満足です♪一緒に頼んだブラウニーも甘さ控えめで美味しく、一人でゆっくり本を読みながら長時間過ごしたいと思うようなお店でした。家から遠いのがちょっと残念ですが…。

久々の外出。いろいろな新しいものに刺激を受けつつ、ゆっくりと過ごせた良い休日になりました。

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2007年11月 6日 (火)

小旅行

先週半ばから夫はまたもや出張。今回はアルゴンキンというとても大きな公園の近くの自然が美しい場所だと言うので、週末そこへ合流することに。(こちらでは仕事先に家族を連れて行くことは自然なことのようで、会社の事務所にも特に用事がなくても妻子が遊びに来ることがあるそうです。)
向かうのはトロントから北へ200Km程のHuntsvilleという街。車を持っていない私は公共の交通手段を使うしかありませんが、土曜日は目的地までの電車が運休とのこと。そこで長距離バスに乗ってみることに。
日本では何度か乗ったことはあるけれど、こちらで乗るのは初めてです。ちょっとどきどきしながらダウンタウンにあるバスターミナルへ向かい、チケット売り場で行き先を伝えると、そこへは行けない、と首を振る窓口のおじさん。前日にインターネットでそこに停まるバスがあるのは確認済みです。しつこく聞いてみると、手渡された紙に大きく「STRIKE!」の文字が…電車も運休の日に被せてストライキなんて。。。タクシーで行くには遠すぎるし、もう他に手立てがありません。楽しみにしていたのでとてもがっかりしながらダウンタウンをぐるぐる歩き回って見つけたのがこのお店。
Egg 卵料理専門店のようですがランチの時間も過ぎているのにもかかわらず超満員です。店内の扉の取っ手が泡だて器の形になっているのもかわいらしく、メニューも豊富。お店の名前がついた1皿を選び(メニューに「オムレツとフライドポテトとa lot of loveがお皿に乗っている」とハートマーク付きで書かれていたので…)、お腹も満たされ、旅行は仕方ないか、と気持ちの整理がついたところに夫からの電話。途中まで迎えに来てくれるということなので、もう一度バスターミナルに引き返し、運行している途中の「Orillia」という停留所までのチケットを買いバスに乗りました。以前沢木耕太郎の「深夜特急」を読んでいたせいか、外国の長距離バスは安全ではないイメージがあり、寝ちゃいけない、油断大敵、と自分に言い聞かせながらも、途中で爆睡。…日本とそんなに変わらないトイレ付き、フカフカシートの観光バスでした。
バスに乗ること2時間半。降り立った停留所付近は真っ暗、道が分からず夫ともなかなか会えずと、多少の問題はありましたが何とか無事に合流。楽しい1人バス旅行でした。
さて、Huntsvilleの街はと言うと、夜は星がきれいで空気もきれい。トロントは夜も明るいので、星を見るのは久々でした。Hunstv1 Tomt_2            







泊まったホテルの敷地内には湖があり、冬に向けて(雪が降るので)先週閉まったゴルフコースを散歩することもできました。ちょうどこの日曜日は夏時間から冬時間への切替の日。混乱を防ぐために指定された日曜の午前2時が切替の時間になっているのだそうです。夏時間→冬時間=プラス1時間、冬時間→夏時間=マイナス1時間、通常は前日の土曜の夜に時計の針を動かしてからベッドに入るそうなのですが、日曜の朝起きてからそのことを知った私。。。1時間得した気分で朝の散歩をしました。
右の写真はHuntsvilleの街中にあった「Tom Thomson」というカナダ出身の画家の像です。トロントの本屋さんで彼の「Trees」という画集を見つけて以来好きになったのですが、近くのアルゴンキン公園でよく絵を描いていたそうです。
http://www.torontoshokokai.org/trillium/200312/-who_12.htm

トロントを少し離れて気分もリフレッシュした週末。長距離バスの乗り方も分かったので、行動範囲が少し広がりそうです♪

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