日記・コラム・つぶやき

スパゲティスクウォッシュと荷造り

トロント生活も残すところ2週間。冷蔵庫整理が始まりました。
なるべく食料は買わずに、必要最小限、使い切れる分だけ少しずつ買い足しているのですが、ハロウィンが近いこともあり、スーパーには旬のカボチャがたくさん並んでいます。
種類も豊富で10種類ほどあるでしょうか?日本ではあまり見かけないようなものもあって、とっても気になるのですが、こちらではよほど大きいカボチャでない限り日本のように半分にして売られる事はありません。近頃外食の多い夫と2人+αの食卓の我が家。1個買ったらトロントを発つ日まで食べ続けないといけないと、買うのを我慢していましたが、ずっと前から気になっていたSpaghetti Squash。これは幸い小振りなので、中でも小さめな物を選んで買ってみる事に。
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Squashというだけあって(カボチャとスクウォッシュについてはコチラ)外見は固いズッキーニのよう。切ってみてもまだスパゲッティらしさは現れません。何の料理にするかは決めていなかったのですが、とりあえず茹でてみる事に。

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5分茹でた時点ではまだ固そうだったので、10分間茹でてみました。すると。。。
現れました、スパゲティが!
身の部分がほぐしていくと写真のようにまさにスパゲティ状にほぐれます。
これはなかなか面白いhappy02 サラダにしようかと思いましたが、この日はたまたま鍋だったので具の一つとして投入してみました。何も知らない夫に何だか分かるか尋ねてみましたが、
「大根」
との答え。黄色いんですけどcoldsweats02。。。確かに食感は「歯ごたえのある大根のツマ」という感じ。繊維質なのでしょうか?味は「瓜」っぽく、カボチャのような甘みはあまりないかな?
お浸しやお吸い物、茶碗蒸しの具なんかにも良いかもしれません。まだ半分残っているので、何を作ろうかな〜?

さて、恐怖の荷物作りが始まりました。

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ちょうど2年前同じ作業をしていたかと思うと、感慨深いものがありますが…実は荷造り、苦手なのです。毎回旅行に行くときのパッキングも実は夫の仕事。私は詰める物だけを用意してまとめておき、夫がパズルのように隙間なく且つ、壊れやすい物にも配慮して詰めてくれるのです。いつもわりと大雑把な彼ですが、意外な特技です(AB型の裏技?)。夫曰く私のパッキングは「方向性がなさ過ぎて任せられない」そうです(A型なのにcoldsweats02)。
が、今回は急な引っ越しのため日中時間のある私が徐々に詰めていく事に。基本的にはパッキングは業者さんがやってくれるのですが、貴重品やプライベートな物は自分たちでやることにしました。意外とありますね、荷物。。。我が子が昼寝中にちょこちょこ作業を進めていますが、なかなかはかどりません。できれば作業を放棄して我が子と一緒に昼寝したいcatface
今週末はThanksgivingで3連休。なので、やっぱり夫にお願いする事にしようかしら。。。

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りんご・りんご

5歳になる知り合いの男の子が幼稚園の行事で行ったリンゴ狩り。穫りたてのりんごを5つ、お土産にもらいました。
そのまま食べても美味しいけれど、5つもあるからお菓子にしようと作ったのがこれ。

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りんごとシナモンのパウンドケーキ。小さい頃によく母が作ってくれたリンゴケーキのアレンジで、母はバターを使わずサラダオイルで作っていましたが、今回はバターを使用。砂糖も母は上白糖でしたが、家にあったカソナードと黒糖も追加。上に振りかけたのはふるいに掛けて残ったカソナードと黒糖の粒の大きなもの。カリッとした歯触りが楽しくなるかと思って。。

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リンゴの皮は少し厚めにむいてアップルティーにしました。こういうお茶を飲みたくて買ったハンガリーのガラスメーカーTrendglasのティーポットとチェコのSIMAXのカップ。ひとりティータイムにぴったりです。
さて、リンゴといえばもう一つがお気に入りの絵本「The Givig Tree」。Shel Silversteinという人が書いた絵本ですが、トロントに来て間もない頃近所の本屋さんでふと目に止まったのがこの絵本でした。表紙が私の好きな緑色だったので何気なく手に取ったのですが、中を見てみると言葉少なに語られる文章は英語力のない私でも感動の内容。ただいろいろな解釈があるようで、知り合いの中年男性の方曰く「悲しい話だよね」とのこと。感じ方はいろいろです。
日本でも「大きな木」という題名で和訳されているようなので、機会があったらぜひ手に取ってみてください。皆さんはどう感じられるかな?


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Merry Christmas!

クリスマスも終わり日本はもう正月ムード一色のことと思いますが、こちらは引き続きクリスマスムードのまま。明日26日は知人のクリスマスパーティーにお呼ばれしています。
さて、今年はお腹の中の我が子と迎える初のクリスマス。つわりはようやく治まったものの、あまり無理もできず家でゆっくりと過ごすことに。

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明日お呼ばれしている知人のパーティーでターキーを頂くことになっているので、我が家ではチキンのグリル。お腹が空いていたので盛り付けもそこそこにcoldsweats02 デザートはどうしても食べたかったイチゴのショートケーキを作りました。こちらも生クリームが足りずデコレーションが不完全ですが…近頃何をするにも腰が痛くて根気がないbearing
来年はきっと忙しくなるんだろうな…と思いつつ食後はDVDを見ながらゆっくり過ごしました。

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こちらはボスからのクリスマスプレゼント。なんと緑色のチューニングハンマーです。元は木目で茶色だった柄の部分を私の好きな色に塗装してくれたそう。しばらく休業中で復帰したくてムズムズしていたので、なんとも嬉しいプレゼントです。そろそろ復帰できるかな??

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”th”

ここ数日引きこもり気味だったのでお天気も良い今日、久々に外出することに。
目的は温・湿度計。と言うのも夏と冬の環境があまりにも違うトロント。仕事場である学校のピアノの中に冬場は響板(金色の鉄骨の、アップライトは裏、グランドは下にある板で、弦から出た音を増幅する役目。音色を大きく左右します)に3mmものヒビが入っていたのに、夏になったらすかっり板が膨張してヒビが埋まってしまっているものがあります。どれだけ温・湿度が違うのか興味があるのです。目的地はこちらのジョイフル本田(千葉限定?)「カナディアンタイヤ」。地下鉄で向かいます。

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これは地下鉄路線図。日本の地下鉄に比べればなんともシンプル。方向音痴の私でも大丈夫です。以前はあったそうですが、現在は時刻表はありません。5~10分間隔でやって来ます。

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これは地下鉄のホームと車内の様子。きれい、そして日本のように居眠りをしている人もいるくらい安全。トロントの市内交通は市バス、地下鉄、ストリートカーをTTC(Toronto Transit Commission=トロント市交通局)が運営していて、料金はどこまで乗っても一律$2.75=約290円。一定の時間内であればバス、地下鉄、ストリートカーの相互間で乗換えが可能。長距離乗ればいいけれど、一駅にしてはずいぶん高額です。北総公団線よりも高いのでは??カナディアン曰くこれはトロント市の問題のひとつで、TTC職員が度々ストライキを実施したり、乗車率の低い路線を新しく作ったりするせいだ、と不満の声もcoldsweats01

さて、目的のカナディアンタイヤに着き温・湿度計を探すもののなかなか見つかりません。そこでお店の人に聞いてみます。「温度計(Thermometer)ありますか?」「太陽(Sun)がどうかしましたか?」 「…sweat01いえ、”TH”ermometer」「??」……coldsweats02 
スペルを伝えたら、店員のお兄さん、「ああ、『Thermometer』ね。上の階にありますよ。」…shock   私の「th」の発音、たまに通じないことがあるのでちょっと大げさにやったりしてみるのですが、今日は噛み切りそうなぐらいの大奮発。なのに通じなかったのは”th”に加え、アクセントの位置が間違っていたよう。。。英語はリズムが大切ですwobbly
結局欲しかった温・湿度計は品切れ。また1週間後に買いに行くことにしました。今度は完璧なリズムと”th”で臨みます。

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買い物の後はおやつ。一駅分歩いてお気に入りの「Crepe Cafe」へ。今日は「ラムとココナツ、バナナのクレープ」…キューバの名残で。

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Birthday

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実は28日は私の誕生日でした。
ここ最近は歳をとることに抵抗も実感もないのですが、そろそろきちんとしなくては…と一人こっそり改心しました。
メールを下さった方、ありがとうございました♪

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デビュー

日も延びた近頃。先日自転車デビューしましたbicycle
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まずはこの自転車を買うのに一苦労。日本でも最寄の駅までやちょっとした買い物には自転車を使っていたので小さな折り畳み自転車を持っていたのですが、荷物になるからと置いてきたところ…こちらには日本でよく言う「ママチャリ」が無い!どれもちょっと本格的な自転車で値段が高い。。。ちょっとかっこいいな、と思うと6~8万円。なかなか買えずにいたのですが、こんなときの「COSTCO」。2万円弱でようやく入手しました。
今まで気が付かなかったけれど家の周りには意外にたくさんの公園があり、自転車用の道が用意されている公園もあって快適♪週末の早朝サイクリングも気持ち良いのですが、先日は平日仕事が終わった19時頃にスタート。日が長くなったおかげでまだ明るいのです。3時間ほどのサイクリングの途中、気になっていたレストランでビールと牡蠣をちょっとだけ楽しんでいい気分で帰宅♪
自転車に乗るにあたっては歩道を走ってはいけない(90ドルの罰金)、18歳以下はヘルメット必ず着用、と日本よりはちょっと厳しい条例があります。あまり整備されていないでこぼこの車道を走るのはちょっと怖いので自主的にヘルメットを着用しているのですが、顔の小さなカナディアンとは違い私がかぶると「きのこ」のよう。安全には変えられないけれど、それにしても…

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何キロあるでしょう?

と言っても最近増え始めた私の体重のことではなく…

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そう、中にはピアノ1台分のチューニングピン(弦が巻きついている金属製の部品です。これにチューニングハンマーを挿して調律をします。)、230本程が入っているのです。

何のためかと言うと…日本にいた頃は10kgほどの工具鞄を持ち、電車とバスで毎日のようにお客様のお宅へ伺っていた私。手のひらはマメだらけになるものの、肩から腕にかけては3つのコブ、お腹に至ってはうっすらと6つに割れており、ジム通いをしなくてもいいくらいの筋肉を自然と手に入れていたのでした。
が、こちらに来てから仕事のスタイルが変わり、毎日車での送迎、ほぼ毎朝コーヒーとドーナツの朝食…見る見るうちにお腹は1つの塊に戻り、体中が柔らかくなり、そしてついに「ピアノの蓋が開けられない」事態に至ったのでした。

開けられないのは重いコンサート用のグランドピアノの蓋だけですが、蓋が開けられなければ調律もできません。思い起こせば私が調律師として働き始めたばかりの頃、スポーツと言うものをしたことがなかった私は筋肉のかけらもなく(握力18kg!)、工具鞄も片手では持てず、もちろんコンサート用ピアノの蓋も開けられなかったため当時の上司から「なんちゃって調律師」と呼ばれていたものでした。ここに来て当時の様子に逆戻り…
これではいけないと奮起し、トレーニングを開始。そのためのウェイトとして使っているのが冒頭の写真のチューニングピンウェイトです。元々運動嫌いの私は何か楽しみがないとトレーニングは続きませんが、ピアノの部品なら手にしているだけでむふふcatface。ちなみにこのウェイト、重さは5.6kg。トレーニングを始めた1週間前は片手では持てなかったのに、今では楽々♪お腹もうっすら筋肉の存在が見え始め、目指せSix-pack!!(お腹が6個に割れるのを英語ではこう言うそうです)

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レディーファースト考

よく耳にする「レディーファースト」と言う言葉。こちらに来て驚いたのは駅、レストラン、そしてスーパーでさえも男性が必ずと言っていいほどドアを開け、女性が通るのを待っていてくれます。
私のボスはその代表。ドアは当たり前、道を歩くときは常に車道側、室内から外へ出るときにコートを着るのを手伝ってくれ、私の重い工具鞄を持ってくれようとします。でも、人生のほとんどを日本で過ごしてきた私。嬉しいけれど、どうしても慣れることができず、なんだかいつも申し訳ない気持ちがします。日本との文化の違いを説明しつつ、申し訳なさを感じていることも伝え、コ-トを着るのも「自分で出来るから大丈夫」、工具鞄も「力持ちだから大丈夫」とことごとく辞退したある日、ボスが困り果てた様子で一言。
「どうかオレをナイスな男でいさせてくれ!」
…目から鱗。。。レディーファーストって、「か弱い」女性のためにある素敵な文化だと思っていたけれど、実は男性に「ナイス」でいる機会を与えるためでもあったのね。
と言うことは素直に受け入れるのが男性のためでもあるということです。
では女性はどこで「ナイス」であることを示せばいいのでしょう??…課題です。

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ほぼ連休

今日の日曜日は仕事お休み。実は昨日の夜からネットで日本のドラマを見ています。日本にいるときから普段「世界遺産」以外のテレビはあまり見なかったのですが、「白い巨塔」…今更ながら見ています。以前「沈まぬ太陽」を読んで興味深かったので、山崎豊子さんの他の作品も興味が出たのです。
さて、ちょっと遅く起きた今朝はゆっくりブランチ♪
Pitasand Tuna






昨日買ったピタパンを使ってピタパンサンド2種。たまごとツナです。そうそう、ツナなのですが、こちらにはおもしろいのが売ってます。ツナに様々な味付けがされており、今日使ったのはホット&スパイシー。唐辛子が丸々1本缶詰の中に入っていました。右写真はドライトマトとレモン&ディル、そしてサーモンサラダの缶詰です。これがなかなか美味しくて、サンドウィッチにはマヨネーズを加えるだけで簡単にいろいろな味が楽しめます。
ブランチの後は引き続き白い巨塔を絶え間なく見続け、途中見つかれたら英語の勉強、を繰り返して今に至ります。
たまにはこんな日も許されるかな?

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半休

今日は午前中に日本人の方のお宅に調律でお邪魔してきました。夫が日本出張中のためここ一週間一人暮らし、仕事はカナディアンと100%英語の生活をしていたので久々に日本語を満喫♪
仕事の後は特に予定なし!久しぶりに本を読みながら一人ランチをしてきました。Richtree
Crepe



「Rich Tree」と言う、店内が大きなガーデンのような装飾が施されているかわいらしいお店で、今日はリンゴのクレープを注文。他にも窯焼ピザやお寿司、自家製パンやパスタ、サンドウィッチなどそれぞれのブースがあり、フードコートのようになっていて好きなものを選ぶことが出来ます。このクレープ、中には大2個分はあろうかというぐらいの大量のリンゴのシナモン煮が入っている上に、大量のメープルシロップ。とても食べ切れませんでしたsweat01
ゆっくりご飯を食べた後は隣にあるスーパーで買い物。
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日本になさそうなちょっと面白いものを店員さんにいぶかしがられながら撮影してきました。左はオムレツの素。卵にスパイスとちょっとした具が既に加えられており、フライパンで焼くだけ!…興味がありつつも未だ買ったことはありませんが、たまにこれを使っているサンドウィッチやさんがあります。右は牛乳。4リットルビニールパックです。一体一日にどれだけ飲むんだか…。牛乳嫌いの私には恐怖です。そういえば日本の牛乳は最近乳脂肪率の高いものが多いですよね?4%超えたものだとか。スーパーにおいてあるこちらの牛乳は0%から3.75%までありますが、2%前後のものが人気なのだとか。私は生の牛乳をそのまま飲んだことがないので違いが分かりませんが、2%は水みたいで美味しくないのだそう。そんなものなぜわざわざ飲むのかと聞いたところ、脂肪が少なくてヘルシーなのにカルシウムも含んでいるから水よりもいい、のだそうです。牛乳の脂肪分を心配する前に減らせそうなところがたくさんありそうですが…塵も積もれば、でしょうか。ヘルシー度意識が高いのには驚かされます。
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そして私の大好きなハーゲンダッツ!の脂肪分半分シリーズ。どうやら新製品のようですが日本でも発売されていますか?こちらにはあの1人分小さいカップがありません。種類も日本とは違うものもいくつかありますが、抹茶など日本テイストのものは残念ながらこちらにはありません。脂肪分半分になったらあのこってり具合が落ちそうな気がするのですがどうなのでしょう?今日は家から離れたスーパーだったので買えませんでしたが、次回チャレンジしてみます。
右は今日の私のディナーです。キャラクターがかわいいので買ってしまった直径10センチちょっとの小さなピタパン。こちらは様々な民族が暮らしているのでパンの種類も豊富。スーパーには普通のパンに加えピタやトルティーヤなど様々なパンが並んでいます。ピタの後ろに見えるのは前から気になっていたスイスチーズのクラッカーと、楽ちんサラダ用葉っぱセットです。日本でもたまに見かけますが、数種類の葉物が既に洗われ、カットされてビニールやプラスチックケースに入っているサラダ用の野菜。こちらではとてもポピュラーらしくレタスだけ、イタリアン葉っぱセット、シーザーサラダセット(クルトン、ドレッシング入り)などたくさんの種類が売られています。今日買ったのはハーブ入り葉っぱセット。一人だとどんどん楽な方向に走ります。
Greencheese そして別の食材屋さんで見つけた緑色のチーズ。セージのチーズだそうですが、色に負けて買ってしまいました。
暖かくなり、日も延びたトロント。
この食材たちと共にこれからネットで映画を見つつ、怠惰な一人暮らしを満喫します。

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日本は桜も終わり、新緑の季節になるようですね。ようやくトロントも春らしく、暖かくなってきました。道路脇に高く積み上げられていた雪も解けてほぼなくなり、最近は日中16℃になることも。先月末まで雪が降っていたとは思えません。
Icemilk1 この間仕事の休憩時間に行ったアイス屋さん。日本で言うソフトクリームのお店なのですが、ソフトクリーム、こちらでは「アイスミルク」なのだそう。何だか乳脂肪分が薄そうな響きですが…。このお店、これ以外にもアイスケーキやアイスのピザ、そしてワッフルコーンに入ったパフェなどメニューも豊富。
外がとても暖かかったので、公園で食べることに。
ボス曰く、「ハーゲンダッツよりヘルシーだからおススメ」とのこと。私のハーゲンダッツ好きを知ってのことですcatface。でもソフトクリームにバナナやチョコレート、イチゴソースにパイナップルソース、そしてホイップクリーム…同じだと思うけどなあ…。
美味しいからヘルシーかどうかは気にしません。

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短期一人暮らし

今日から約2週間、一人暮らしです。そして今日は久々の土曜休み。このところ土日も仕事に出ることが多かったので、何だか久々にゆっくりした気分です。
今日はちょっと遅めにおきて、ブランチを食べに近所のモール(1つの建物の中にたくさんのお店がはいっている小さいららぽーとのような感じで、こちらでは一般的なお店の形態らしく至る所にあります)にショッピングがてら行って来ました。
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…といっても遅めに起き過ぎて、モールをぶらぶらした後にブランチを食べた時には17時…もはや早めの夕食でしたが。
卵3つ分はあろうかという大きなオムレツはたっぷりのオリーブオイル(大さじ5杯はありました…pig)を使って、目の前で焼いてくれます。それにオニオンパンとコーヒーでお腹いっぱい。

その後、家に帰ってハーブティーを飲みながらネットで映画を見て、無性におにぎりが食べたくなったのでご飯を炊いて、その間に本を読んで、と、一人暮らし満喫です。

明日は朝4時半から仕事の予定。あと3時間後…今から寝たら起きられるでしょうか?

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お休み>緊張+開放

昨日の天気予報で言われていた通り、今日は朝から大雪。ボスとの話し合いで「雪がひどかったら仕事お休みね」と言うことになっていたので、今日は久しぶりの平日休み。
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なので、ずっと行けなかった保険証の申請に行くことに。自宅から歩いて5分ほどの場所にある事務所に行くのに、強風と大雪のため転ばないように恐る恐る歩いていたら今日は10分程かかりました。大雪だったので傘をさして歩いていたのですが、私以外誰一人傘をさしている人はいません…。
カナダの医療保険制度は州によって異なるそうなのですが、トロントの属するオンタリオ州のシステム(OHIP)は保険証があれば医療費と処方薬が無料になります。申請に必要な書類はカナダでの居住・駐在証明(労働ビザや駐在員の家族の場合、駐在員の会社からの証明書類)、オンタリオ州での居住証明(運転免許証など)、そして本人証明(クレジットカードや銀行のカード)と、いくつかあります。
実は数週間前、一度申請に行ったのですが、その時の窓口の担当のアジア系女性がちょっとねちっとした押しの強いタイプで、さんざん質問され、運転免許、パスポート、ビザ、銀行・クレジットカード等、持参した全ての証明証を見せるよう要求され、必要書類が全て揃っていたにもかかわらず「会社からの証明書類の言葉に不備がある」ということで、却下されたのでした…。不自由な英語で何とか反撃しつつも、最後に運転免許証を投げて返されたことに少し怯え、今回は別の窓口でありますようにと心の中で祈りつつ向かいました。今日の窓口の人はアジア系男性。前回同様笑顔がなく、またもや却下か…と少し緊張。。。しかしパスポートを見せると「君、日本人?去年の夏新宿に行ったよ~。京王ホテルに泊まってね~。日本人は親切だね~。」と会話が乗ってきました。雑談をしている間に手続きは済んだよう。前回のように細かなチェックを受けることなく、最後は笑顔で「Have a good day!」 担当者によって個人差が大きいとは聞いていましたが、公共機関でもそのよう。妙な緊張感と開放感を味わいつつ、帰宅しました。

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PARTY!!

今日は語学学校での一番の仲良しだった韓国の友達、Juneが帰国する日。彼女とは同じ日に入学し、毎日一緒にお昼ご飯を食べていた仲。
韓国、スイスから来ている学校の友達、そして今回は私のボス調律師を呼んでのお別れパーティーを開きました。
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この日のメインは手巻き寿司。「SUSHI」はみんな知っているものの、手巻き寿司は初めての様子。これはホームスタイルの寿司で、のりをまず1枚とって、その上にご飯を…と英語で説明。韓国の友達は日本の食材についてよく知っていて「タクアン!」とか「ナットウ!」とか日本語で呼んでいました。が、みんな知らなかったのが「やまごぼう」。オレンジ色に着色された細長い、あれです。でも英語での説明にも困ったもの…ごぼうは「burdock」なのですが、みんなその単語を知らないよう。蓮根の説明をした時に「これはハスの根っこで」と言ったのを思い出し、ごぼうも、と思い言い出したものの…、ごぼうって何の根っこ??どこからどこまで根っこ??…ごぼうの地上部分を知らないことに気がつき、説明を断念。「とにかく根っこ」で終わらせたのでした。こちらにきて日本の日常のことについて、知らないことがたくさんあることに気付かされています。
さて、今回はイタリア語圏のスイス人の友達が彼氏と一緒に来てくれました。日本の家庭料理を食べるのは初めてとのことで、楽しんでくれていた様子。わさびを試してもらったときのこと、「気をつけてね」と言ったのも遅く、ちょっと多めに口に入れた様子。「大丈夫、もっとスパイシーかと思っ…んん…ふぁ~っ…」なんだかとってもかわいらしい瞬間でした。梅干、梅酒は意外と好評で、なかでもお気に入りは”緑茶”。「今度日本に帰ったら買ってきて」と言うくらい気に入ってくれた様子。お砂糖をたっぷり入れて飲んでいました。日本から持ってきたDSの「えいごづけ」で遊んだり、日本の写真を見せたり、楽しく時間を過ごします。
黒い色が好きなJuneのためにこの日作ったのはチョコレートシフォンケーキに生クリームとブラックベリーのデコレーション(写真撮るのを忘れました…)。そんなJuneからはカナダ名産、アイスワインをもらって、またカナダに来てね、そして今度韓国に行くねと、約束をし、ちょっとさみしいお別れをしたのでした。

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「Integrity」

最近の仕事は大学やヤマハ音楽教室、また国立の音大の調律に週4日前後行くのが通常。
朝5時半に一緒に働いているAndrewが車で家まで迎えに来てくれ、それから車で仕事場所まで移動します。迎えに来てくれるのは私がまだ車をこちらで持っていないから。免許はあるのですが、もともと運転のセンスがない私…右側通行のカナダで極力運転したくないのが本音です。。。
毎日の日課は移動途中にカナダ版スタバ、Tim Hortonsでコーヒーを買い、仕事前の30分コーヒーを飲みながら雑談。この時間が私の大切な英会話レッスンです。昨日の出来事、ピアノ、調律について、ペットの話など話題は様々。1ヶ月前仕事を始めたばかりの時はAndrewの言っていることがなかなか聞き取れなかったのですが、今はようやく何とか聞き取れるようになってきたところ。彼から仕事をもらい、雇われる形で働いているので、本来なら彼は私の”ボス”。でも「ボスにはなりたくないから」と謙虚な彼は本当に忍耐強く親切で、つたない私の英語も嫌な顔せず聞いてくれ、励ましてくれます。彼の奥様は日本人!なので、少し日本のことを理解してくれているようで、少し前からひらがなの勉強をしてくれているそうです。「ようやく『タ行』までいった!」とのこと。ちょっとした挨拶も日本語で話しかけてくれます。
さて、英会話レッスンの後ようやく仕事に取り掛かります。通常は4台前後調律するのですが、この時期のピアノは大変!外の寒さは尋常じゃないのですが、室内は24時間の完全暖房。全てのピアノの音がびっくりするほど下がり、調整もめちゃめちゃ。1回の調律では治まらず、それぞれ2回の調律。体力的にもちょっと大変な仕事ではありますが、今の私は英語もままならないのに仕事をもらえるだけでもありがたいし、カナダと日本との違いを知るのもまた興味深く、本当に楽しく働かせてもらっています。
先日の仕事帰り、Andrewに車で家まで送ってもらっている時のこと。「君は”Integrity”な人だね」 「インテグリティ??」 その単語を知らなかった私…常に持ち歩いている電子辞書で調べてみると…「誠実、高潔」!! どこから彼がそう感じとってくれたのか分かりませんが、ただただ嬉しい限り!
きっともっと英語が流暢に話せたら、そうではないことがばれてしまうかもしれませんが…今は秘密にしておきます。

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あけましておめでとうございます

Snown 日本のお正月はいかがですか?毎年お正月には親戚の家を訪ねたり、父方の祖父の家で餅つきをするのですが、今年は初めて迎えるトロントでのお正月。昨夜から降り続いた雪が積もり、真っ白な新年の幕開けとなりました。こちらのお正月はとてもあっさりで、クリスマスには閉まっていたお店も、元旦は通常通り営業しており、我が家の周辺はいつもと変わらぬ雰囲気。昨夜は家の近くにある公園で無料の年越しコンサートがあるという噂を聞きつけたので年越し間際に行ってみたのですが、人はたくさん集まっているもののコンサートをやっている様子は全くなし…24時に近づくにつれ人は徐々に増えてきたのですが、皆それぞれに話をしているだけ。そして誰かが「3、2、1…」とぼっそり言いだし、それにつられ何となくみんなで「Happy New Year!」…あっけない年越しでした。後で聞いたらダウンタウンでは盛大な年越しイベントがあったそう。来年はしっかりリサーチしなければ。
元日の今日は知り合いの日本人のお宅に呼んでいただき、お節をご馳走になってきました。黒豆、栗きんとん、田作り。見慣れているはずのお節もこちらで見ると、特別のご馳走のように感じられます。そのお宅にはこたつまであり、こたつに入りながら録画してくださっていた紅白歌合戦を見て(こちらでは1つだけ日本の番組が見られるチャンネルがあるのですが、私の英語の勉強のために、と我が家は契約をしていないのです…)、日本酒を頂いて、ようやくお正月を満喫することができました。
こちらにいるとお正月のような日本特有の雰囲気を味わうことは、やはり難しいのだと再確認しました。来年は私もお節を作ろうかな。。。

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写真はお土産に持っていた手作りのシュークリームとフルーツタルトです。こちらのケーキのほとんどはとても甘く、美味しいケーキ屋さんを見つけるのはちょっと大変。特にシュークリームはどれも生クリームかバタークリームで、私の大好きなとろっとしたカスタードのシュークリームは未だ見つけられていません。そこで自分で作ってみたのですが、久々のとろっとカスタードに我ながら感動。自分用にあと10個作ってあるので、満喫します♪

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和食パーティー

語学学校に通い始めて3週間。月曜日から金曜日まで9時からお昼休みをはさんで16時までの授業、久しぶりの学生生活です。学校の友達はほとんどが短期留 学で来ており、ホームステイをしています。毎晩のようにみんなで飲みに行く計画を立てているようですが、私は主婦の身…毎日おとなしく帰宅しています。そ こで先週末は友達を我が家に招いて和食ホームパーティーをすることに。
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この日来てくれたのは日本、韓国、そしてアンドラ出身の友達。失礼ながら彼に会うまで知りませんでしたが、アンドラ公国とはフランスとスペインの間にあり、国土面積は468km²と東京都の約4分の1、人口は約7万人の小さな国だそうです。フランス語スペイン語を自在に操る彼は英語も達者。日本と韓国の文字に興味津々です。それぞれの国のお酒-ワイン、日本酒、百年酒(韓国のライスワイン)を飲みながら、それぞれの国の言葉、食べ物、日常生活などについて話します。
Okonomi 和食パーティーということなので、メニューは豚の角煮、肉じゃが、寄せ鍋に、日本人のクラスメートが作ってくれたお好み焼き、お刺身、お漬物、そして自家製梅酒(焼酎の変わりにウォッカを使用♪)に自家製梅干!日本人のクラスメート達は久しぶりの和食と言うことで英語で感動を表現してくれ、外国の友達は日本の家庭料理を食べるのは初めてだということで1皿1皿に興味を持ってくれ、材料、作り方などたくさんの質問をしてくれました。”煮物は何の調味料が入っているの?”、”梅って何?”、”漬物は何からできているの?”等など。中でもみんなから質問が多かったのが”この鍋のだしは何??”最後に食べたうどんとおじや(特別に両方やりました)を気に入ってくれた様子。
…実は昆布だしに日本の調味料メーカーの「割烹白だし」を加えただけの手抜きだしなのですが。。。もちろん「秘伝のだし」ということにしてあります。

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語学学校

カナダに来てからもうすぐ2ヶ月。生活も落ち着いてきたので、そろそろ本格的に語学をなんとかしなくては…こちらで英語を習うには、トロント市の教育省が図書館や教会、公民館のような場所を使って提供しているクラスや日本と同じような形態の民間の語学学校、チューターと呼ばれる家庭教師など、いくつかの形態があります。それぞれ一長一短があり迷っていたのですが、今週から民間の語学学校に通い始めました。
6つにレベル分けされたクラスはそれぞれ10名ほど。私が入っているクラスのメンバーは、メキシコ、ポーランド、スペイン、韓国、ケベック(カナダのフランス語圏)など国籍も様々。同じクラスに私を含め日本人は3人いますが、英語以外の言語は禁止!この規則を破ると「レッドカード」を渡され、このレッドカードをもらった人達の中から抽選で選ばれた一人は卒業式のときに皆の前で罪を告白をしなければならないそうです。なので日本人同士でも英語…日本人相手に「ah-hah~」と相槌…なんだか変な感じです。
日本人の英語は抑揚がなくて棒読みだとよく言われますが、スペイン語圏の巻き舌は素晴らしく、フランス語圏のあの空気感を持ちつつ”h”を発音しない滑らかな話し方など各国それぞれに特徴がありなかなか面白いですが、お互いに知っている単語なのになかなか通じないことも多々…。
今夜はこれから「Pub Night」と称した学校のイベントがあります。要は飲み会ですが、違うクラスの人とも知り合える良いチャンス。でもお酒の入ったみんなの言葉、聞き取れるでしょうか…?
Sterb これはクラスメイトと一緒にお昼を食べに入ったスタバで見つけたサンドイッチ。マーブルパンの中にサーモンサラダが入っていました。日本でもスタバはよく行っていましたがこんなのありましたっけ?コーヒーの味も違う気が…ちょっと薄いのです。

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Canadaへ

5月初め、突然決まったカナダでの生活。

初めは全く実感が持てなかったけれど、周囲の人たちに伝えるため言葉にするごとに改めて実感させられ、ようやく現実として受け入れられるようになりました。

伝えることは昔から苦手なのだけれど、少しでもつながることができたら。。。と思いブログを始めることにしました。

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