日本

2011年3月11日 (金)

地震

皆様ご無事でしょうか?
地震発生のニュースを見て日本に電話、メールをしましたが一向に連絡が取れず…。
日本時間の11日深夜、ようやく家族と連絡が取れましたがまだ余震が続いているとのこと。
こんな時は離れているのが本当にもどかしいですが、皆様のご無事を願っております。

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2009年12月29日 (火)

クリスマスケーキの味

久しぶりに実家で迎えるクリスマス。今年は我が子も加わって賑やかに過ごしました。

離乳食も進み少しずつ食べられるものが増えてきた我が子。彼女にとっての始めてのクリスマスが楽しいものとなるように、ケーキを作ることにしました。

まだ生クリームはちょっと早いので、代わりにクリームチーズと水切りしたヨーグルトに少量の砂糖を混ぜてデコレーション。バナナ入りのブッシュ・ド・ノエルです。

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我が子サイズ、10センチのケーキ。喜んでくれるかなー…

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…あっという間にゆきだるまもなぎ倒され、ケーキは揉みくちゃcoldsweats01。まあ、ちょっとデコレーションが雑だからいいんだけどね。。

さて、喜んでくれるか反応が楽しみなひとくちめは。。。

眉間にしわを寄せて口を大きく開け、身震いをしながら何かを訴えている模様coldsweats02

めげずにもうひとくち。。。。。

今度は手を口に入れ、中のケーキを掻き出している模様shock

そうでした、我が子はヨーグルトが苦手。クリームにヨーグルトを使ったのが間違いでした。甘いから抵抗がないかと思ったのですが…子供は正直です。

結局この後、母に止められながらもあと数口あげてみたら慣れたようで、食べてくれました。が、改善の余地あり、です。

初めてのクリスマス、我が子にとって楽しいものとなるはずがこんなことに。

ちなみに大人用はお店で買ってきたおいしいケーキでしたcatface

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2009年12月22日 (火)

冬至

日が沈むのがずいぶん早くなりました。

当初の予定ではすでに渡米しているはずだったのですが、未だ住む家も決まっておらず、もう少し日本滞在が長くなりそうです。

冬至の今日、朝の離乳食はかぼちゃのおかゆ。

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だいぶ食べ物を食べることに慣れてきたようで、好きなものは自ら口を大きく開けてくれるようになりました。かぼちゃは甘いせいか大好きなものの1つで、今日も嬉しそうに食べてくれました。副菜のカリフラワーの豆乳スープはまずまずのようでしたが…。

同じ素材でも、だしの味が利いている時は嬉しそうに食べてくれるのです。やはり味が分かっているのでしょうか?舌は3歳までにできるそう。何事も三つ子の魂なのですね。将来食べることを楽しめるようになってくれたらいいな。

さて、長くなった日本滞在。時間もあるので編み物を始めました。…と言っても編み物は小学校の時にメリヤス編みを少し編んだくらい。鈎針を使うのは初めてなのです。

我が子に帽子を編んであげたくて本を買ったのですが、初心者の私にはちんぷんかんぷん…。編み物経験者の母に教えてもらうことに。

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…思い通りのものができたのですが、私が参加したのは帽子についている花と紐のみcoldsweats01結局母が編んでくれたのでした。

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そこで我が子のために初めて編んだのがこちら、くらげのあみぐるみです。

基本的な編み方ができるようになったので、それらを使って作ったオリジナルnote

なぜくらげか?作り始めたときに白い糸しかなかったからです。

さて、冬至の今夜のお風呂。赤ちゃんも柚子風呂に入っていいものか、未だ家族で論議中です。

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2009年11月16日 (月)

ジャパニーズ・フォーククラフト

日本滞在も早いもので約1ヶ月。来たばかりの頃は寝返りがやっとだった我が子も、今ではほぼ1人でお座りができるようになりました。子供の1ヶ月は私が思うよりも濃密な時間のようです。

さて、この日本滞在中にやっておきたいことの1つに、「重箱を買う」があります。

クリスマスは盛大にお祝いするものの、新年は意外にあっさりと迎える北米で過ごした2回のお正月。「お正月」でイメージするのは重箱に詰められたおせち。幼い頃から結婚するまで実家で過ごした多くのお正月、結婚してから夫の実家で過ごした何度かのお正月は共にたくさんの料理が重箱に詰められていました。年に1度、元旦にしか使わない重箱に料理を詰めるのを手伝うのはとても新鮮で、特別な雰囲気を感じさせてくれていたのです。

新年までには新しく生活ことになる土地、カリフォルニアに移る予定なので、ぜひその前に用意したいと思っているのですが、心配なのは気候の違いです。

日本と違い乾燥の激しい西海岸。トロントでも日本から持っていった菜箸が完全に反ってしまい、箸の先では物がつかめなくなってしまった経験もあり、乾燥の激しい土地では木の反りや割れが心配なところ。漆器は英語で「Japan」と言うそうなのですが、やはり日本の気候に合ったもののようです。

越前塗の重箱に興味があったのでネットではいろいろ調べていたのですが、今日は実際にデパートの漆器売り場に行ってきました。事情を話して勧められたのが、「木材加工品」に漆塗装かウレタン塗装してあるもの、若しくは人工樹脂の重箱でした。「木材加工品」とは、木の粉を固めて成形した板だそうなのですが、1枚板よりは乾燥による変化が少ないだろうとのこと。

本当は昔ながらの木材に漆塗装のものが欲しいと思っているのですが、予想通りそれは難しそうbearing木を使ったものはそうでないものに比べると価格もいいですが、やはり手触りと風合いが違います。結局今日は買うことができず、明後日から始まる漆器セールの情報を聞いて帰ってきました。デザイン、実用性共に気に入るものが見つかるといいなぁ。

さて、出会ったのがデパートの漆器売り場と同じ階で催されていた「箍(たが)のない寿司桶とおひつ」の伊予秀芸さん。トロントで寿司桶を持っていた日本人の知人たちは皆、緩くなってしまった箍を締め直しながらそれを使っていたので、箍のないものがあったら便利なのにな~、と思っていたのです。箍の代わりをしているのは、隣り合った木板をつなげるために桶の下側から埋め込まれている木片。なんと接着剤も使われていないそうです。

ご主人曰く、カリフォルニアでも伊予秀芸さんの寿司桶を使っている方がいらっしゃるけれど、今のところ問題はないとのこと。寿司桶も欲しいものの1つなので、とっても興味がありましたがひとまず我慢。重箱の次に考えようcatface

日本の工芸品に改めて興味を持った矢先、見つけたのがこの本

「nid」とは、

ニッポンの

イイトコ

ドリ

を楽しもう。

の略だそう。

ツボです。

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2009年11月11日 (水)

日本帰国と離乳食

ばたばたの引越し作業を終え、アメリカビザ所得のために帰国したのが約20日前。

夫の実家→私の実家に移動しましたが、いいですね~、私以外の目があるというのは。今まで日中は我が子と二人きりの生活だったので、よく動くようになってからは目が離せませんでしたが、今は、「ちょっと見てて」と家族に任せることができ、出産以来初めてゆっくりお風呂に入ることができました。

多くの人に囲まれて嬉しいのか、心配になるほどのハイテンションだった我が子も少し落ち着いたよう。腰も強くなり、まだ不安定ですがひとりで座れるようになってきました。

そんな我が子、満6ヶ月を迎えたので今月から離乳食を始めました。5ヶ月頃から始めてもいいようですが、引越し、帰国などで落ち着かないこともあったし、何より日本のおいしいお米を食べさせてあげたかったので少し遅いスタートとなりました。

初日はスプーンで食べるのが珍しかったのか、スプーンを近づけるとパクッと自分から口を持ってきていたのに、2日目以降は一転。おかゆが口に入ったとたんに顔全体を歪ませて、今までに見たことのないような渋~い顔。

慣れないせいかな?と思ったのに、イートインできるパン屋さんに行った時のこと。

母と二人でサンドイッチを食べていたら、じーっと私たちの口元を見ている我が子。食べたいのかな?とパンを口元に持っていくと身を乗り出して「パクッ」coldsweats02 プレーンなパンだったので少しちぎってあげてみると、にこにこしながら美味しそうにもぐもぐ。

顔は完全に夫似の我が子ですが、私に似てどうやらパン好きのようです。

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2008年5月 9日 (金)

帰国再び

先月28日に祖父が亡くなり、再びの帰国。こんな形での帰国は何とも言い難いものです。
90歳で亡くなった祖父は耳はちょっと遠かったけれど、車の運転は現役、健康のために自転車に乗って近所を走り回ったり、自分で料理をしたり、また記憶力は家族の誰よりも良く、100歳まで元気でいるだろうと誰もが思っていました。
告別式の中で「献奏」という形で祖父の好きだった「荒城の月」を演奏しました。原曲は瀧廉太郎が1901年に無伴奏の歌曲として作曲したそうですが、その後1917年に山田耕筰が編曲し少しメロディーを変え、更にピアノ譜を補ったそうです。1917年は祖父が生まれた年。
カナダに来てからは会うことが少なくなったせいか、未だに生きているような気がしてなりません。

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2008年3月28日 (金)

実は

実は先日急遽再び帰国しており、昨日トロントに戻ってきたのです。
夫の父親が3月19日に65歳の若さで病気のため亡くなりました。
1ヶ月前に一緒に温泉に行ったばかりで、突然の死を未だ信じることが出来ません。
義父は一家を引っ張る、男らしい昔ながらの家長の一面を持ちつつ、率先して家の掃除をしたりこまめに電話をくれたり、そして笑いづらいダジャレを言ったりと、とても優しい面も持つ、本当に魅力的な人でした。たくさんの人に愛され、そしてたくさんの人に影響を与えた義父の葬儀には本当に、本当に多くの人が来て下さり悲しみに暮れていました。
一番の心残りは孫の顔を見せてあげられなかったことです。

世界は近くなったと言えども、やはり遠くに暮らしているのを実感しました。

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2008年2月28日 (木)

帰国。凍。

トロントに戻ってきました。約10日間の日本。今回は友人の結婚式がメインイベントだったのと、久しぶりの帰国で買物に走り回ったせいか少し忙しく、どっちが帰国なのか分からないほどにこちらに戻ってきてホッとしています。成田空港着:千葉→大阪→岡山、兵庫→大阪:関西国際空港発と、本州ちょこっと横断の旅でしたが、冬の日本に帰るからには温泉、と、兵庫で夢前(ゆめさき)町、塩田温泉宿「夕やけこやけ」http://www.yuyake-koyake.com/index.html
行ってきました。ここはちょっと良い宿専門の「一休」(以前母と伊豆に旅行した時にも利用したサイトです)で上位にランキングしていたこだわりの宿。
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大きな温泉旅館「夢乃井」の離れに作られたこの宿は、各部屋に小さな露天風呂が付いています。また「夢乃井」の展望大浴場や桧風呂も入れるようにもなっていて温泉を満喫できます。ここの自慢は自家製野菜と地元で取れる食材を使った料理。2時間かけて食べる夕飯は備前を始めとしたオーダーメイドの和食器も素敵で、伊勢海老のお造り、地元夢前牛の塩釜ステーキ、豆乳フォンデュや河蟹のご飯など味、盛り付け共に大満足。
やっぱり日本の料理は美味しいと、食べ過ぎた結果2Kg太ってトロントに戻りました。Dsc00338
写真は持って帰るのが大変なのを知りながら、ついついまた買ってしまった備前焼の器とお香立て。「ほよっ」と、とぼけた顔の鳥の背中にお香が刺さるようになっているのですが、ここに日本で買った桜の香りのお香を立て、まだまだ寒いカナダの冬に一足先に春を感じています。

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2008年2月21日 (木)

Japan!

実は今帰国しています。というのも、カナダ行きが決まる前から決まっていた友達の結婚式に出席するため。約5ヶ月ぶりの日本はなんだかとても不思議な感じです。カナダで暮らしていた事が嘘で、ずっと日本にいたような気もするし、少しずつ変わっている私が長年暮らしていたはずの土地の日常を見ると、とても長い時間が経ってしまった気もします。

以前は気にもしなかった事が妙に気にかかるようになったり、改めて日本の良さを再認識したり、私にとって文化の違う土地で暮らす機会に恵まれた事は自分の行動を見つめなおす面でも良かったと思います。

トロントでは買い物欲が減衰していた私ですが、日本に帰ってきたとたんムクムクと湧き上がってきて、空っぽで来たスーツケースももはや空きがありません。

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